高1ACの冬季講座〔国語〕については、古典文法”助動詞”にターゲットを絞って、1月以降の校外テスト対策や今後の実力養成に励んでいるところです。

例えば、昨日・今日は「つ・ぬ・たり・り」を復習しました。2年生以上にとっては「あ~懐かしい!」「はいはい、アレね♪」と思うヤツですね(まさか、ん?あったっけ? なんてことになっていませんよね...)。逆に中学生にとっては、まだ見ぬ領域です。黒板調の画像をご覧いただくとわかるとおり、「つ」や「ぬ」には、完了・強意・並列の3つの意味があります。どのような場面に、どの意味をあてはめて訳せば良いのか...きちんと学習しておかないと悩ましい問題です。助動詞の中には、1つに対し6つも意味があるようなものも存在しますので、選別の方法をキチンと把握しておくことが如何に大切かが良く分かります。

因みに、今回の分については

1.「並列」ならば必ずリフレイン(繰り返し!)
 例)泣き笑ひ(泣いたり笑ったり)

2.「強意」はパターン暗記に限る♪ *む・む・べし・べし がメジャー級!

 例)波立てべし(きっと波を立てるだろう)

3.1でも2でも無いのは、ぜ~んぶ「完了」(コレが一番多い!)

といった具合に、覚えるべきことを丁寧に学んでおけば、鉄壁の選択ができます。

助動詞学習は、高1国語において”最大の関門”と言えます。しっかり学んでモノにしましょう。

完了・強意・並列が選べずに悩むのは、左の彼だけで十分です。
3択、苦労する。(サンタク クロースル)  皆さん、Merry Xmas★