世界遺産「スプリングブルック国立公園」へ

12月6日木曜日。今日も早朝に小雨が降っていましたが、青空も見えてきました。ホテルの窓からは、このような光景が広がっています。

6時30分に朝食をとり、今日は世界遺産「スプリングブルック国立公園」に向かいます。大型バスで約70分の道程です。

最初に向かうのはプーリングブルック・フォールズ。この巨大な滝は、落差が106メートル。オーストラリアでも2番目に落差の大きい滝だそうです。滝の上と下とでは、植物分布も異なるということです。では出発します。

 

自然の音や友だちとの会話を楽しみながら、途中で二手に分かれます。

まずは、滝の上から見る絶景ポイントです。天候を心配していましたが、素晴らしい景色を見ることができました。

続いて、滝の全景を一望できるポイントへ。

  

自然を肌で感じながら、こうした活動が大好きだと興奮気味に話してくれました。後でこの滝の下に向かいます。

その前に、バスで10分ほど移動し、鳥の餌付け体験を行いました。

  

餌付け用の台を借りるのですが、大胆な生徒は直接手から餌付け体験を行いました。可愛らしい鳥の様子に癒されたようです。

それが終わるとランチタイム。素敵なカフェレストランで、オーストラリアのポピュラーな食事であるミートパイをいただきました。この後散策活動があるため、しっかりと腹ごしらえをしておかねばなりません。また、エコガイドさんから動植物に関する様々な知識を教えてもらい、また、それらを保全する意義についてもお話をいただきました。今回の「スプリングブルック国立公園」での活動が、少しでもエコについて考える機会になればと思います。

     

その後、再びバスで10分ほど移動して、いよいよ散策活動が始まります。遥か遠くにゴールドコーストのビル群が望める展望台を出発地点に、3チームに分かれてスタートします。

今日はそれほど気温が上がっておらず、山ということもあり少し肌寒さを感じるほどでしたが、散策が始まるとすぐに身体が温まって来ました。

 

そして目的地であった滝の下に到着。滝を裏側から見ることもできました。

 

こうして無事に「スプリングブルック国立公園」へのエコツアーも終了。

帰りのバスでは、少々疲れたのかみんなよく眠っていました。