長崎県オリンピック・パラリンピック啓発事業のポスター図案に選ばれました。

長崎県オリンピック・パラリンピック啓発事業のポスター図案に、本校デザイン美術科2年 萬歳千聖(まんさい ちさと)さんの作品が選ばれました。

作品は長崎県オリンピック・パラリンピック啓発事業ポスターのほか、長崎県営バスのラッピングにも使われます。

下の画像は作品原画(ポスターデザインとは一部異なります)

高校美術展で受賞しました。

第47回長崎県高等学校美術展にて、本校生徒が受賞しました。

デザイン部門 優秀賞
中村 美紘(1年デザイン美術科)次年度全国総合文化祭 宮城大会 出品作品に選出
岩里 杏美(2年デザイン美術科)
松山 和美(2年普通科)

絵画部門 優秀賞
細川 京佳(2年デザイン美術科)
萬歳 千聖(2年デザイン美術科)

彫刻部門 優良賞
永田 百華(1年デザイン美術科)

入選
絵画部門
堀内 優香(2年デザイン美術科)
竹林 満里奈(1年デザイン美術科)

デザイン部門
石本 海渡(2年デザイン美術科)
于 明志(1年デザイン美術科)
川富 二千花(1年デザイン美術科)
島 凪沙(1年デザイン美術科)
鶴田 日向(1年デザイン美術科)

彫刻部門
阿比留 汐織(2年デザイン美術科)
岩永 千聖(2年デザイン美術科)

現代アート部門(映像)
大水 萌々、谷本 美紗樹、大道寺 淑美(共同制作 2年デザイン美術科)

 

 優秀賞を受賞し、次年度全国総合文化祭への出品となった、中村 美紘さんのデザイン(ポスター)作品「かつて海はあった」は、プラスチックごみ等で海洋生物が犠牲になっている海洋汚染に警鐘を鳴らす作品で、画面いっぱいに描かれたペンギンの表情に美しかった海を懐かしむような風景が描かれています。

 

マーブル模様のグッズ制作を実施しました

部活のオープンスクール

マーブル模様のグッズづくり

 

 824()デザイン美術科では、デザイン美術科や美術部の活動に興味のある中学生を対象にマーブル模様のグッズを作るイベントを行いました。

中学生の皆さん、暑さの厳しい中ご参加頂きありがとうございました。

  

 参加者はうちわや手提げバック、ポーチやネクタイなどに思い思いの色合いでマーブル模様を作っていました。イベントでは予定より順調にグッズの制作でき、完成したグッズは乾かしてから参加者の皆さんと鑑賞しました。

 

 

次回、デザイン美術科では佐世保地区での出張デッサン講習会を予定しています。

 中学生のためのデッサン講習会 佐世保会場

  日時: 平成2893() 10001400(途中休憩有)

  場所: 島瀬美術センター(佐世保市島瀬町622号)

初めてデッサンを描く方でも、画材の貸し出し可能ですのでご安心ください。また、もっと絵が上手になりたいという中学生の皆さん!ご参加お待ちしてます!

デッサン強化ゼミを実施

「デッサン強化ゼミを実施しました」

 

 

デザイン美術科では725日から29日の5日間にわたり、デッサン強化ゼミを実施しました。

普段の授業とは違い、デザイン美術科13年生の全学年合同でのゼミです。ゼミでは16時間の制作スケジュールの中4日間かけて23作品を制作します。

前半の2日間は、3学年とも同じ教室で石膏デッサンを描きました。

  

ラボルト 1年生 永田 百華   ブルータス 2年生 津田愛珠   

 

 

後半の3日間は、すいどーばた美術学院から講師の先生をお招きし1年生は生物デッサン、2年生、3年生は自分の進路に合った内容の課題に取り組みました。

    

1年生静物デッサン制作の様子        デザイン系進路の制作の様子

 

 

最終日は、全員で作品の講評会をしました。

午前中はデッサンの講評会です。

1年生講評会の様子(すいどーばた美術学院 西嶋先生)

 

 

2年生3年生講評会の様子(すいどーばた美術学院 関口先生、西嶋先生)

  

 

午後からは、デザイン系の分野と、絵画や彫刻などの分野に分かれて講評会を行いました。

1年生は自分の興味がある分野の講評会を選択し聞く事が出来ます。

デッサン系の講評会の様子(すいどーばた美術学院 関田先生)

 

絵画・彫刻の講評会の様子

(左から:すいどーばた美術学院 関口先生、学生講師 苑田先生(卒業生)、本校デザイン美術科教諭 木本)

 

 

3学年合同の制作現場だったこともあり、1年生は2年生3年生の姿を見ることで作品制作に対する緊張感や姿勢を学ぶ事ができました。2年生はそれぞれの作品に対しての課題意識を持って制作に取り組んでいました。

3年生は受験に向けてより専門的に取り組むことができたデッサン強化ゼミとなりました。

 

 

 

高大連携ジョイントセミナー

「デザイン美術科では高大連携ジョイントセミナーを実施しました」

 

 

72()、佐賀大学より准教授の小木曽誠先生をお招きし、高大連携ジョイントセミナーを行いました。

「美術を学ぶということ」をテーマに、

講義は「皆はなぜ美術を学ぶのですか?」という問いから始まりました。

その問いに対し、2年生の中には「美術が好きだから!」と元気よく答える生徒もいれば、

3年生は「自分の専門性を高めるため」と進路も視野に入れた返答もありました。

現在、美術作品が世界でどのような値段で取り扱われているか、またその作品を時給や材料費に換算したり、値打ちがついている作品に実際に触れて鑑賞したり、また過去の事例をあげることで、さまざまな視点から文化と美術作品に対する価値観を考ることができました。また、美術大学への進学費用がどの位必要で、作品はどのような値段で取り扱われているかシミュレーションをしました。

最後に小木曽先生より、美術を学ぶ上で大切なことは、1番になるという考え方ではなく違いが個性であり、それを自分の武器だと理解することです。よって、美術での学びが前に進み出す力・考え抜く力・チームで働力を育むことができます。と、これからの文化を創っていく高校生たちに力強いメッセージをいただきました。

 

その後、時間いっぱいまで活発な質問や意見交換がされ、美術で生きるための目標や、美術への取り組み方について振り返ること、さらに現在のアートシーンを知るよい機会になりました。