美術館見学を実施

 

デザイン美術科 美術館見学

 

11月7日、デザイン美術科全学年で佐賀県美術館へ美術館見学に行ってきました。

今回鑑賞した企画展は「超写実展~リアルを越えた絵画~」です。

この展覧会では、世界初の写実絵画専門美術館であるホキ美術館と、スペイン・バルセロナの具象と彫刻に特化したMEAM(ヨーロッパ近代美術館)の写実絵画から選りすぐられた113点もの作品を鑑賞することができます。

これだけの数の写実絵画をまとめて鑑賞できる機会は希少であり、生徒たちも数日前から楽しみにしていました。

実物をみないとわからないスケール感や、ディティールの繊細さ、発色の美しさ、作品自体から感じ取れる魅力をじっくりと味わいました。

 

クロッキー帳に気づきを熱心にメモする様子や、ルーペを使って細部まで観察する様子がみられました。みんなとても熱心です!

お昼は佐賀城公園でのお弁当。それぞれ展覧会の感想を述べあいながら和やかに過ごし、久しぶりのゆったりとした時間を思う存分楽しんだようです。

友人や先輩後輩たちとともに作品鑑賞をすることで、得られた学びがたくさんあったことと思います。本物の追及された表現に触れたことで制作へのモチベーションも高まったことでしょう。3年生は卒展前に少しリフレッシュできたのではないでしょうか?

秋晴れの良い日にいい思い出になりましたね!

デザイン美術科 卒業制作展のおしらせ

デザイン美術科 卒業制作展のおしらせ

デザイン美術科生徒の作品展を行います。

会期:令和元年11月13日(水)〜17日(日)10:00〜18:00

会場:長崎県美術館 県民ギャラリー

内容:高校3年生の卒業制作作品の大作のほか、通常授業で制作した全学年の作品を展示します。

入場無料

デザイン美術科デッサン講習会

デザイン美術科体験学習 「デッサン講習会」のお知らせ

中学生を対象に、「デッサン講習会」を開催します。絵を描いたり、物を作ったりするための基礎となるデッサンをわかりやすく学ぶことができます。

当日は、描き方のレクチャーの後、実際に鉛筆でモチーフを描いてみます。

絵を上手に描くためのコツや用具の扱い方を知ることができますので、ぜひご参加ください。

日時:令和元年10月19日(土)【一日目】、11月9日(土)【二日目】
   10:00~15:00(両日とも)
   (1日目と2日目はほぼ同じ内容です。片方のみの参加・両日の参加、いずれでもかまいません)

場所:長崎日本大学高等学校(長崎県諫早市貝津町1555)

対象:中学1・2・3年生

 

 

県展 入賞7名!入選24名!

第64回 長崎県美術展覧会

入賞7名! 入選24名!

 

9月15日から長崎市出島町の長崎県美術館にて開幕した、第64回長崎県美術展覧会の入賞・入選者が発表されました。本校デザイン美術科からはデザイン部門での県教育委員会賞をはじめ計7名が入賞しました。

 そのほか、デザイン部門、洋画部門を合わせて24名が入選し、計31名が入賞・入選しました。長崎県美術展覧会は、県内の美術作家が腕を競う長崎県最大の公募展です。高校生が一般の作家と肩を並べて入賞・入選を果たしたことは大変名誉なことです。

 

デザイン部門 入賞作品

      

「違和感」                      「earth is alive」

県教育委員会賞  松尾七姫さん             県美術協会賞  西村水希さん

 

     

「紅」                      「見えない暴力」

長崎新聞社賞  バルブ愛凜さん           西日本新聞社賞  中村眞雨くん

 

 

        

「日本の未来」                「手書きの大切さ、忘れていませんか?」

NIBテレビ長崎賞 野中小彩さん         KTNテレビ長崎賞  

 

洋画部門 入賞作品

「工事現場の巨人さん」 読売新聞西部本社賞  松尾美咲さん

美術館見学

12月20日(木)デザイン美術科では、1年生から3年生の3学年で美術館見学に行って来ました。

今回見学するのは久留米市美術館で開催されている『サンダーソンアーカイブウィリアム・モリスと英国の壁紙展』という展示です。

天気は雨の予報でしたが、朝9時にデザイン美術科全学年を乗せたスクールバスは美術館に向かいました。

 

久留米市美術館に到着後、準備していただいた会場にてDVDを鑑賞し見学マナーなどの説明を受けた後、「サンダーソンアーカイブ ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」を約1時間かけて見学しました。

会場では、壁紙以外にも実際に使われていた版木や、ウィリアム・モリスの壁紙が使われた部屋が展示されていました。色彩豊かな版表現を観て、おもわず「かわいい~」と声が聞こえる場面もありました。

 

今回の美術館見学では、アーツアンドクラフツ運動の起源や工芸について学びました、モリスの「生活の中に美を取り入れる」という考え方に触れるいい機会となりました。

最後に久留米市美術館から、リーフレットや缶バッジなどのお土産を沢山いただきました。

対応してくださった久留米市美術館のみなさん、ありがとうございました。