1学期終業式を実施

「1学期終業式を実施しました」

 

7月20日(土)中学・高等学校の終業式を実施しました。

式の中で池内校長は、「この夏休み期間を『自分を成長させ、そしてその成長を実感する』ことを目標に、何事にも挑戦し、充実した時間にしてください」と全校生徒に語りました。そして3年生に向けて、4月に実施した体育大会を例に挙げ、準備期間が少ない中、各団長を中心として「感動日大」にふさわしい体育大会を作り上げてくれたこと、後輩たちの意識を育て成長させてくれたことに対し、感謝の気持ちを述べました。続けて進路に向け、「いよいよ正念場、決断の時となる夏休みです。大学入試センター試験まで 181日とかなり迫ってきています。人生を左右する大切な進路についてですから、悩みや迷いもあるでしょうが、それに振り回されるのではなく、まずはまとまった時間をかけて、教科ごとの実力を確実に向上させることを目指していきましょう」と進路実現に向け、力強く激励しました。

その後の平和学習では、1945年8月に長崎と広島で起こった現実を改めて振り返り、そういった歴史があって初めて「今」があることを再確認し、被爆地長崎で生まれ育った人間として「平和」を世界に発信する「使命」について全員で考えました。

池内校長は、「近き者説び、遠き者来る」という孔子の言葉を例に挙げ、「平和を発信する一歩として、まずは自分を大切にするのと同じように他人を大切にすることなど、身の回りの小さな事から始めてください。相手の立場に立って、物事を考え勇気を持って優しい行動ができるチーム日大で在りましょう」と述べ、最後に「事故や怪我等に充分に注意して、価値ある夏休みを過ごしてください」と締めくくりました。