健康安全マナー講話 

健康安全マナー講話 「薬物乱用防止セミナー」 

 

至誠推進部は「健康・安全・安心そして気持ちよく」をテーマに、質の高い生活空間を日々創造しています。今回は長崎大学薬学部名誉教授の髙橋正克先生をお迎えして、今秋「薬物乱用防止セミナー」を開催することができました。

専門家のお立場からわかりやすく薬物乱用の実態と、その怖さについてしっかり教えていただきました。そのなかでも印象的だったものをひとつご紹介いたします。

「コカイン虫」のお話しです。乱用の繰り返しによる慢性的な症状として、幻覚や思考の異常、精神錯乱、なかでも「コカイン虫」という症状があると教えていただきました。その名の通り、体中を小さな虫に這い回られるような気味の悪い感覚です。ことに皮膚と筋肉の間に虫が走る感覚がし、皮膚が裂けるまでかきむしらずにはいられない状況に陥るという怖ろしい症状です。このお話しを聞いて、絶対に危険な薬物には触れないぞ!という決心がつきました。

さいごに、次のような熱いメッセージをいただきました。

薬物乱用にならないために自分を大切に、そして自分を大切にしてくれる家族、そして友達を大切にしてください。そして幸せになってください。時空のご縁に感謝しますという、温かいお言葉を学園に残していただきました。

大切と言ってくれる友達 大切と言ってくれる家族 そして大切さを教えてくれる先生方

まさに「時空を超えたご縁」を深く感じた土曜セミナーでした。髙橋先生ありがとうございました。