2019.11.22 新入試はさておき...

今夏より、長崎日大高校普通科では「社会を知り、意見を持ち、述べ・書ける」若者を育てたいとの思いから、時事ワークシートに取り組んでいます。

コラムや社説のようなまとまりのある文章を読んだり、図表・グラフを合わせて読み解いたりする記事を使って、まず時事問題を把握します(画像右上)。その後、同テーマに関する記述問題に取り組み、適語を補ったり100字程度の要約や意見をまとめたりします(画像左上)。頭の中に、社会現象や出来事に関する様々なキーワードが知識として補完されるのみならず、長文をまとめる力や自分の意見を明確に主張する力が少しずつ身についてきているように感じます☆彡

2学期に入って各種入試における面接試験が行われていますが、「最近気になっている話題は何ですか?」の類の質問に対し、さっそく学習のストックを活かして回答しました!という生徒も出てきています。英語の民間試験の導入が見送られるなど、新入試は未だ不透明で、国語の記述もどうなるか...?という状況。国語科の私としてもとても気になっているところです。ただ、「英語4技能」という学びの方向性そのものは間違っていないのと同様に、記述の有無を問わず、現代社会の実態を把握することは絶対に必要です。そして、文章や資料を組み合わせて読み解き、解のない問いに対し自身の考えを持つことは大学生・社会人として輝いて生きるための必須スキルです☆彡

 新入試はさておき、その一歩先の社会を見据えて♪ 毎週水曜日の活動を大切にしていきましょう!!