2019.9.19 克服かそれとも...

国語 31%  数学 38%  英語 34%
理科 46%  地歴・公民 41%

上の数字は、志望校合格を果たした大学生が、「高3の夏休み明け」の時点で苦手にしていた教科を回答してくれたものです。複数選択可なので100%を超えていますが、理科&社会(地歴公民)と回答している学生が多いことが分かります。さて、先輩たちはこれらの苦手をどのように克服したのでしょうか?

国語の場合、苦手克服を目指した(42%)、ある程度勉強した(35%)、その他(2%)に加えて、
苦手の克服よりも他教科の得点アップに集中した(21%)
といった回答も見られました。特に、古典文法・漢文句法といった知識問題が得点しきれないのはともかく、評論や小説の読解で得点が上がらない...という場合、どこかのタイミングで見切りをつけることが求められるケースも正直出てきます。(もちろん、最低限の学習は継続した方が良いですが)

一方、理科の場合は90%、地歴公民についてはやや下がって83%が、克服を目指して向き合ったと答えています。高3夏の時点では、まだまだ現在進行形で学習が進んでいますし、そもそも専門的な勉強は1年ちょっとですから、トコトンやってみれば活路が開ける可能性も十分にあるはずです!あきらめるにはもったいない☆彡

国公立大を目指すにあたり、第1関門のセンター試験では、理系生徒の「地歴公民の失敗...」、文系生徒の「理科の陥没...」が良くある失敗パターンです。また、理系の理科は2次個別突破のカギとなります。あと○ヶ月しかない、と考えるか、あと○ヶ月ある!と受け止めるか。ぜひ後者のポジティブ発想で、理科・社会に挑んでほしいと思います。