2019.8.4 感動=推進力!

甲子園大会の組み合わせも決まり、開幕に向けた盛り上がりが高まる野球界。郷土代表の海星高校は、福島県の強豪、聖光学院との対戦が決まりました。まずは初戦突破を目指し頑張ってほしいですね♪

ところで、プロ野球ではこの日、こんなシーンがありました。日本ハムVSソフトバンクの一戦でのことです。

初回のソフトバンクの攻撃で3番の内川選手が打席に。この日が37歳の誕生日だったベテランに対し、ソフトバンクのファンが「♪ハッピーバースデー」と合唱をはじめたところ、3万人以上詰め掛けていた日本ハムのファンも、合唱したり拍手を合わせたりして祝福したそうです。このシーンを自軍のベンチで見ていた日本ハムの栗山監督は、勝利後のインタビューで「(3連敗中のチーム状況に)選手にふがいなさを感じ、とにかく勝てと言いたい状況のはず。そんな中でも、敵味方問わず選手たちに敬意を持ってくれている。俺には、すごく伝わってくるものがあった。感動が推進力だから」とファンの姿勢に感動し、勝利を届けられた喜びを話したとのことでした。

自分の成功・成長・喜びで、感動して頑張れる!これも大切なことですしモティベーションにつながります。しかし「自分ごとでない誰かの・何かの成功や喜びをともに分かち合い、互いに感動を共有して前進できる」ことは、それ以上に素晴らしいことだと思います。

運動部・文化部の活動で、全国レベル・県ナンバーワンレベルの活躍を続ける選手たち。華々しさは現れずとも、日々実直に学問に勤しみ着々と自身を伸長させている生徒たち。互いが互いを尊重し、認め合って成長していくことを期待して池内校長が掲げる「感動日大!」には、栗山監督が言うところの長崎日大をより高いステージへと押し上げる推進力☆彡が宿っているはず。この夏、まだまだたくさんの感動が生まれるであろう長崎日大!現状に留まらず、学園の更なる成長をチーム日大全員の力で目指していきましょう。