2019.7.5 時間の質

私たちに与えられた「時間」は、みな同じ。ただ、その時間をどう使うかによって、得られるものは大きく変わってくる。

例えば、昨日の夜学。18:20に講座が終わるのだから、遅くとも19:00にはスタートしたいし、実際に多くの生徒は学習を始めている。ところが、仲良し何人組かで歩いて補食を調達に行き、談笑しながらそれを食べ、19:30を回る頃ようやく会場入りする生徒もいた。また、どうしても友だち同士で聞き合いたいのか、全体会場から離席して長い時間を過ごす生徒もいる。

「講座までフル稼働した学習脳を、気持ちを切らさずプラス2時間働かせる」

そこに遅くまで頑張る意味があるのであって、時間に妥協し、自分に妥協し、仲間に甘えた上での「形式的に夜学の終わりまで居ました」では何の価値もない。六年制コースから始まりクリエイトコースでも継続している学習の機会。今ではアカデミーからの参加もあって嬉しい♪前向きな生徒ほど、この時間を「自分の殻に籠もる」ことに費やしている。その姿は、過去の成功した先輩たちに似ている。

本来、居る必要のない時間に学習しているのだから、周りに迷惑をかけない範囲の行動に目くじらを立てる必要はないのかもしれない。ただ、自分の時間の”質”を限りなく高め、研ぎ澄ませる定期的な機会に出来てこそ、はじめて自身の取り組みが意義あるものに深まっていくのでは...今日は、期待を込めた辛口の感想でした。