2019.5.10 アナログ&デジタル

高校からご入学のご家庭・生徒にとっては、まだまだ馴染みが薄いかと思いますが、長崎日大では独自のeーLearningシステムであるMoodle(ムードル)という教育コンテンツを活用しています。PCだけでなく、スマホやタブレットでも使用することができる便利な学習システムです。

今回の中間考査、私が国語総合を担当している高1のクラスでは、古文単語55個が試験範囲となっています。そこで、その覚えた知識を確実に力として発揮できるかを確かめるため、moodle上に小テストをアップしています。55個を11×5グループに分け、5つのテストにしてあります。1回あたり11個の単語につき、それぞれ当てはまる意味をタッチして満点を目指す。それを5セット繰り返す...といった感じの取っ付きやすい問題です。既に、クラス内の30人強の生徒の履歴が確認でき、最後の仕上げに活用してくれているようです☆彡

GW期間中の課題として、55個を表の中に書きこんでいく紙媒体の物も宿題で配りました。ガンガン書いて、ブツブツ呟く。そんなアナログな学習も大切です!着実に余白が埋まっていくことで「やってるぞぉ~!」という気持ちの昂りも起きますし、手を動かすことで脳に刺激を与えているとも思います。ただ、そこまで頑張ったことが本当に定着しているか、デジタルな媒体で、かつゲーム感覚でチェック出来たらやる気も切れにくいですよね。

アナログとデジタル。良い相互作用が発揮できるよう、互いの長所を活かしつつ、それぞれの弱点を補い合って工夫していきます!