2019.5.9 学び合う!

今年、長崎日大に赴任した長沼先生。ハンドボール部の主将として活躍する一方、明倫館の寮生として親元を離れて頑張った、本校自慢の卒業生です。

そんなOBが教壇に立って頑張る姿を見てみたいと、今日、私今井と鹿田先生(これまた同じく長崎日大OB。野球部レギュラーとして甲子園の土を踏みました!)とで、1年4組の授業風景を見学させてもらいに行きました。

古典文法を指導する時間だったようで「四段活用・上一段活用の復習と上二段活用の習得」をテーマに指導しておられました。文法は、例えば活用のリズムを声に出して反復するといった能動的・活動的学びが重要な項目なのですが、1-4はすごくノリが良く大きな声で長沼先生に倣って発声していました♪「分かるようになりたい!」「先生と一緒に俺たち・私たちも頑張る!」といった雰囲気がすごく伝わってくるクラスで、先生の人柄や指導方針がさっそく浸透している良い授業でした。

とはいえ、着任1年目ですからまだまだ伸びしろたっぷり♪放課後、3人で「ああでもないこうでもない」「自分だったらこう教える」といったことを話し合い、ローテーションで互いの授業を見せ合おうと決めました。長沼先生にとってみれば、教頭と直属の先輩に見られるというやりにくさもあったと思います。ですが、年齢とか立場を度外視して「同じ教科を生徒の伸長を目指して教えている者同士」としてコミュニケ―ションの深化を期していくことはとっても有意義なことです。結局、その労力や内容が生徒に還元されていくわけですから。

「協働的な学び」が求められている新・学習指導要領では生徒の学び合いが重視されています。しかし、生徒に限らず我々教師陣がスキルアップのために学び合うことも絶対に必要なことだと思います。これからも、連携を図って指導力の向上に努めていきます!