2019.4.14 最初のハードル☆

4月に入り、2019入試(この3月まで行われていた入試)の結果が続々と公表されています。

画像は一橋大学の
 センター試験 210点(900点から圧縮)
 2次個別入試 790点
計1000点満点における
合格最高点・最低点を示したものです。

「経済学部」を見てください。前期日程の合格最高点は763点、そして合格最低点は562点...何とその差は200点もあります!一橋大に限らず、どの大学・学部も合格ゾーンには大きな幅があります。特待制度など、他の要素が絡むとなると話は別ですが、合格してしまえばこっちのものです(笑)自分の進路実現を果たすための最初のハードルとして、まずは合格最低点を射程に捉える勉強をしてはいかがでしょうか?!ぜひ把握しておきましょう♪

もちろん、ただ点数を知るだけでは不十分です。教科・科目に対する自分の得意or不得意を考慮し、「どの教科・科目で何点を取るか(狙えるか)」そして「その得点をどういう勉強法で獲得するか」を考え実行することが不可欠になります。

”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”と言います。大学は「敵」ではなく、恋い焦がれる「憧れ」でしょうが、その相手を知ることが必勝の第一歩ですよ☆

2019.4.13 「知っ得」情報

昨日、高校3年生に「知っておきたい……奨学金制度という小冊子を配布しました。

長崎県教育庁教育環境整備課が制作しているもので、進学を希望するも経済的な心配を抱えておられるご家庭に対する耳寄りな情報が掲載されています。無利子の奨学制度も数多く紹介されていますので、ぜひ参考にしてほしいと思います。これらの情報は、行使する・しないはともかく、知っておいて損はないものです。逆に知らないことは、”損”までは言わずとも「知っていれば、もっと安心して進路選択・受験勉強に打ち込めた...」という後悔につながるかもしれません。保護者の皆様におかれましては、ともかくまずはお子様から確実に受領していただき、一度目を通してみてください♪

また、これは受験に直面している高3以外のご家庭にも知っておいてもらいたいことですが、奨学生の制度には「家計基準」のほか「学力(評定平均値)」が求められる場合があります。評定平均値というのは、高校1年~3年までの評定(通知表の5・4・3...)の平均を示す数値です。要するに、高1・高2での定期考査の成績もとても重要であるということです。

奨学金の制度にしろ、評定平均値の重要性にしろ、知っ得ですね☆彡

2019.4.12 現状把握が大切!

本日、高校1学年では「ベネッセ・スタディーサポート(スタサポ)」を受験しました。

「スタサポ」は、新年度が始まったばかりの現段階における学力や学習の到達度を確認すると同時に、目標達成のための生活習慣改善や学習法改善のヒントを得ることを目的としています。国語・数学・英語の客観問題(マーク式)に加え、センター試験に変わる新テストの特徴である「記述が加わる」ことを意識してか、記述式の「学力リサーチ」も導入されていました。新傾向に対してどのぐらい適応力がありそうか、あるいはこれから伸ばしていかなければならないか?結果をしっかり分析することで、貴重なヒントが得られそうです。また、アンケート形式の実態調査で、生活習慣や学習の状況、現在の気持ちなども回答してもらいます。自己内省につながるだけでなく、我々が結果を見ながら面談するための資料としても大変役立ちそうです。

結果(成績)はもちろん気になるでしょうし、それはそれで大切です。しかし、現状を正確に把握し「この1年をどう過ごし、どう学び、どう考えて生活するか?」といった目標設定をきちんとすることに、最も大きな意義・価値があります。夢を追いかける皆さんが、自分自身をサポートできるきっかけが沢山見つかるといいですね☆彡

一方、中学校では校内実力考査が行われています。こちらは、春季休暇中の課題をどれだけ丁寧に仕上げたかを問う確認テストの意味合いで、5教科設定で実施しています。新中1生も、入学前課題として受け取った5教科の学習テキストから出題されるこのテストにさっそく挑戦しています☆彡真剣な表情で試験問題と向き合う姿に中学生になったという自覚が感じられ、なかなか良い雰囲気で試験が行われていました。入学・あるいは進級したばかりで、いきなりの学力診断は大変だと思いますが、これまた大事なのは順位や得点ではありません。自分のスタートラインにおける立ち位置を確認し、どうすれば4月の間にダッシュできるかを考えることが大事です。「初めが大事心せよ」ですもんね♪ダッシュが切れれば、試験の点も奪取(だっしゅ)できるようになります!!

2019.4.11 今できる英語対策!

数日前の長崎新聞(4/8)で、英語の民間検定試験について特集が組まれていました。

ちょうど本校でも英語検定の受検申込がスタートしていますので、タイムリーですね!本校を準会場として実施される今回の英検は、5/31(金)放課後に実施されます。高総体直前ですから、運動部員はなかなか厳しいスケジュールですね...ただ、民間の英語検定試験が大学「新入試」に導入されるのを前に、絶好の対策学習にも成り得ると思いますので、積極的にチャレンジを検討されてみてください♪

2級(¥5,500)・準2級(¥4,900)・3級(3,900)
と、決して安い金額ではありません。十分に準備を重ねて合格を目指してほしいものです。因みに、
申込〆切は4/26(金)となっています。お気をつけください。

さてさて、冒頭でも話したように、2020年度入試からは英語の民間検定試験が入試に取り入れられる(新大学入試英語成績提供システム)ことが話題になっています。

①ケンブリッジ英語検定
 全国10地区 9,720~25,380円
②TOEFL iBT
 全国10地区 約26,000円
③TOEIC L&R/S&W
 S&W(話す・聴く)は全国10地区 15,985円
④GTEC
 
全都道府県 6,700~9,720円
⑤実用英語技能検定(英検)
 
全都道府県 5,800~16,500円
⑥TEAP
 
全都道府県 15,000円
⑦TEAP CBT
 全国6地区 15,000円
⑧IELTS 
 全国約10地区 25,380円

と、実態はまだまだ入試導入に追いついておらず、長崎で受検できるのは赤文字で示した幾つかしかありません。加えて、今回学校で案内しているいわゆる「従来型」の英検は、新入試採用のスタイルには適合していません。採用予定の英検は”CBT”が付く、PC上で4技能を一度に試験するスタイルのもので、これは現状福岡まで行かないと受けられないようです。しかもこのハイプライスの数々っ!たとえ受検体制が改善されて受けやすくなったとしても、よほど万全に準備して臨まなければ、勿体なさすぎます...(汗)

このような状況を考えると、今私たちにできるのは、長崎日大で取り組んでいる英検とGTECに全力を尽くすこと。そう言って良いのではないでしょうか?何もかもが新入試で変わってしまうわけではありません。落ち着いて、今学べる環境を精一杯工夫して利用することが、成功への近道だと思います☆彡

2019.4.10 世界に触れた若者☆

この春、日本大学が全国の付属高校生を集めて行った派遣事業である「ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ付属高校生のイースター・プログラム」、長崎日大の代表として参加した3名が報告会に臨みました。

今回、20日弱のイギリス語学研修に参加したのは、プレゼンの写真左側から樋口てれさ(3-5)さん、春田晃志(3-1)くん、林田愛菜(3-2)さんです。研修の内容を筆頭に、イギリスの文化・食べ物、そして優しくサポートしてくれた現地PA(お世話役の現地大学生)との心の交流などを事細かに報告してくれました。彼らは4月の上旬に帰ってきたばかりで、まだ10日も経ちません。その中で、これだけ周到に準備されたプレゼンを披露してくれたのだから大したものです☆彡新高3生として、新年度のスタートも慌ただしかっただろうに...

始まるまでは「緊張する~」と言っていたので、イギリス研修らしく「humanって3回書いて飲んだら?!」と冗談交じりに励ましていましたが、壇上に立ち英語と日本語を織り交ぜながら堂々とプレゼンに臨む姿は凛々しくカッコ良く、立派なものでした!よほど有意義な研修だったのでしょう。中1から知っている3人が、とても大きく見えました♪

次回はサマープログラム。高2生2名が長崎日大から選抜されます。ぜひ奮ってチャレンジしてみませんか?一般旅行であれば80万以上かかる行程ですが、その7割近くを日本大学が負担してくれるので、経費的にも大チャンスです☆彡ちょうど英検の受検者募集も案内があったばかりですし、とってもタイムリーですよね。こういった機会も英語を頑張るモティベーションにしてくれると嬉しいです♪

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