2019.7.12 暑い夏、熱い日大☆彡

日大坂の看板には、
暑くなければ夏じゃない 熱くなければ人生じゃない!

と書かれています。

来週はまた雨の多い予報となっていますが、今日は暑かった〜。夏の到来を思わせる、エアコンの効いた教室から出たくなくなるような気候でした。

そんな中、長崎日大では連休前の1日を慌ただしく過ごしています。高3は球技大会!高2は進研の振り返りや夏合宿に向けた学習、高1も進研をチェックしつつ小論文模試に備えた事前学習に励みました。

今、長崎地区育成会のためニュー長崎に向かうバスの中ですが、学校ではそろそろ中学生全員が漢字検定に挑みます。また高校の部活動生はそれぞれに上位大会に向けた練習や新チームでのレベルアップに取り組んでいるはずです!

暑い夏を、ジャンルを問わず熱く過ごす日大生は我々の誇りです☆

暑くなければ夏じゃない 熱くなければ長崎日大じゃない!

2019.7.11 応用しよう!

先日、高1のキャリア教育として「小論文ガイダンス」を開催したことは、このブログでもお伝えしたとおりです。

その際、講師の長岡先生が「設問分析」という方法を授けてくださいました。小論文で出題者が意図する狙いをきちんと汲み取って書けているか、条件を満たした書き方をできているか...それらを確認して仕上げるために「問題文章を細かく区切って、数字を付けなさい♪」とレクチャーがありました。上の画像の左側は、今回1年生が取り組む小論文模試の一例ですが、

問題 現在高齢者が抱えている問題1つ取り上げ高齢者にとって住みよい社会にするための対応策について、あなたの考え六〇〇字以内で述べなさい。

のようにする方法です。①過去の話題でなく今の問題点、②幼児や働き盛り世代でなく高齢者の問題、③解決する方法、④一般論でなく自身の見解、⑤所定の字数で表現すると、5つ条件が課された小論文であることを意識して書かないと、所定の用件を満たさない答案になってしまうというわけです。線を自分で引くことで書く前に自覚することは、確かにとっても重要ですよね!

これは、国語の記述答案づくりにも応用できると思います!

例えば、上の画像の右側。これは、7月上旬にあった「高3進研模試」の国語問題抜粋ですが、小説で、
問二 傍線部アとあるが「心の足腰が安定」するとは、「私」の状態がどのように変化したことを表しているか。五十字以内で説明せよ。

という出題がありました。

問二 傍線部アとあるが「心の足腰が安定」するとは、「私」の状態どのように変化したことを表しているか。五十字以内で説明せよ。

と設問分析をしてから記述すれば、4つの採点ポイントを踏まえた答案(つまり正解答案)にググッと近づけるはずです☆彡

高1に教わった手法ですが、高2・高3の国語力UPにも絶対に使える良い方法です。
応用しよう!

2019.7.10 進むべき路探し...

特別日課が集中し、このところ頻繁に感じられる高1キャリア教育。

今回は、過去「文理選択」に関連して講演くださったベネッセの池松翔太氏に再登板いただき、4月の進路アドバイス(≒適性検査)の帳票をどう読むか、そしてそこから自分の進路をどう切り拓いていけば良いのかについて分かりやすくレクチャーしてもらいました。

希望進路と適性進路が異なる場合は? 学部に応じた教科選択は?前回のテーマから一歩踏み込んで、様々な視点から考えさせるような話題を提供してくれた池松さん。しかも、今回はどちらかというと聴きながら「自分で考える」「自分で掘り下げる」ことを通した書くワークが中心でしたので、いわゆる”探究型”の学びとしても最適だったと思います☆彡

暑い体育館を避け、ビジュアルホールで実施するため、学年を2分割して行った今回のキャリア教育。2回とも、生徒の積極的な姿勢が見られました。

講義の後半では、新入試になってどのような変化が生じるのか、その変化に対してどういった取り組みが求められるかなどを丁寧に説明してくださいました。ベネッセの社員としてあちこちを忙しく飛び回る池松氏ですが、「やっぱり母校は特別ですよ~!!」と長崎日大生たちを心から応援してくれています。ありがたいですね♪

2019.7.9 日大ファミリー☆彡

先日、教職員を対象に配られた、日本大学企画広報部による広報誌『桜門春秋』に、今年度から新しく準付属校となった目黒日大が大きく紹介されていました。

日大としては50年ぶりに誕生した付属校で、中高一貫校であることの他にも、通信制や芸能コースを設置していることなど、首都圏ならではの特色があります♪昨年度の間に、傘下に入ることが決まっておりましたが、その入試情報はあっという間に都内に行き渡り、何と2019入試は受験者が400%以上も増えたそうです!「日大」の冠が付いた途端に4倍以上に人数が膨れ上がるわけですから、それだけでも日本大学の認知度や評価が分かります。都心私大の定員抑制の流れを受け、付属校人気が高まっている関東エリアですが、それが現実であることをまざまざと見せつけられました。

都会ならではの素敵なキャンパスですが、長崎日大も負けてないと思いませんか?カフェテリアに図書館、PCルームだって遜色ありませんっ。これからも、こういった都内付属校を参考・目標にしながら、日大ファミリーとの切磋琢磨でがんばっていこうと思います☆彡

 

 

2019.7.8 書くコミュニケーション♪

年間計画として着々と進行している 高1の「総合的な探究の時間」ですが、今回は小論文ガイダンスを実施しました。

本日、講師としてお招きしたのは長岡裕子先生。先生は、第一学習社の国語・小論文の講師として長年に渡り活躍しておられます。小論文の主任講師を務める傍ら、全国から乞われて精力的に講演・指導をして回られています。(因みに、今週もこの後岡山と福井での指導が控えているとか!!)その卓越した小論文の指導力を見込んで、様々な学校から「小論文の非常勤講師」としても引っ張りだこで、第一学習社の仕事と併行しながら掛け持ちで生徒の指導にあたっているそうです。さらにさらに、広島大学大学院で小論文に関する研究も続けられており、まさに小論文のスペシャリストと呼ぶにふさわしいお方です。

そんな先生から、高1の基礎として指導を受けたのは、「小論文=書くコミュニケーション」であるということ!話したり、簡単な単語を羅列したりするだけでは伝わらない、人と人とのつながり。それを意識するからこそ、”独りよがりではなく論証(証明)を大切にして、読む人の為に書く”ことを指導の中で徹底してくださいました。作文と小論文を並べて、違いに気付かせながらどう書くべきかを考えるページ。反対・賛成両方の立場を整理して、その上で1つの理由を掘り下げながら自身の論を組み立てていくページ。用意いただいたワークシートも、各コースごとに狙いが整理されていて、とても貴重なものでした☆

「それぞれの生徒に、今、的確に身につけてほしいことをきちんと話してあげたい♪」長岡先生はそう仰って、あえて①~③校時の全てを使い、学年を3分割して講義をしてくださいました。その分、ピントもしぼられ、生徒のニーズに合った充実した45分となったようです。挙手の仕方、メモの取り方、話の聴き方...ダメなものはダメ!と講義中も色んな注意・指摘を頂きました。しかし、根底に「この子たちに、小論文の力を、社会を読み解く知力を伸ばすきっかけをあげたい」という気持ちがあるのが伝わるからでしょうか、生徒は一生懸命ペンを走らせ、話に聴き入っていました。

 

今回のガイダンスと今週の授業内での学習を踏まえて、週末に「小論文トレーニング(添削型の模擬試験)」に挑戦します。入試にしろ、社会に出てからにしろ、論理的に主張を込めた文章を書くスキルは必ず求められます。高1のうちからはじめていけば、充分に伸びしろを活かすことができます。みんなで、”書くコミュニケーション力”を伸ばしていこう!!

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