2019.6.13 もう一歩

もう一歩
いかなる時も自分は思う
もう一歩
今が一番大事なときだ
もう一歩

高校書道と国語をご担当の、末竹先生が書いてくださったメッセージが職員室前の通路に掲げられています。替えられたばかりのこの言葉のチョイスについて、末竹先生に話を伺いました。末竹先生がこの言葉を選んだのは、熱戦が続いた”高総体”を応援した時の実感からだとのことでした。柔道・陸上・サッカーの3本の優勝旗を獲得した今年の高総体。優勝チームとともに学校全体も喜びを分かち合いました。しかし、とってもお優しい末竹先生。途中で負けてしまったチーム・生徒たちの様子が気になったそうです。悔しい思いをしてみてはじめて「もうちょっとやれたのではないか...」という後悔を感じたり、ほんのちょっとの差が勝負を分ける怖さを身を以て体験したりした子たちは、きっと優勝に匹敵するぐらい貴重な勉強をし成長したはずです♪と先生は仰っていました。

だからこそ、その気づきを大切にして「今できるもう一歩(の努力・頑張り)」を行動に移してみることからはじめてほしい...そんな思いから選ばれた言葉であるとのことでした☆しかも「日大のみんなが少しずつ練習や努力を重ねていけば、その一歩一歩が絶対に大きな力になると信じています♪」と話す末竹先生の気持ちが表れてか、「もう一歩」が大きくなるように工夫して書かれています!

勉強も、部活動も、すぐに結果が欲しいですよね?でも、大切なのは毎日頑張っている、皆さんのその一歩ずつなのです。焦らず、でも弛まず、努力を続けていこう!

2019.6.12 色々な”和”

永田菊四郎杯弁論大会を開催しました♪

中学生各学年1名ずつ、高1・高2各3名ずつの計9名の弁士が、「和」にまつわる様々な話を聞かせてくれました。新元号「令和」から一文字もらってテーマに設定しましたが、多種多様な切り口から、自らの考えを堂々と述べてくれました。

弁論大会を通して、弁士はものすごく貴重な体験をします。県下ナンバーワンの大集団を前に、壇上で自分の考えを訴えることができた自信!これは、自身に大きな”感動”を与えてくれたことでしょう。ある運動部に所属している今日の弁士の1名は「大会より緊張する...」と話していたそうです。その中でもらった全校生徒からの拍手は、きっと忘れられないものになったはずです♪また、聴衆となった生徒や出番を待つ他の弁士も、中1から高2までの色んな世代が語る「自分が考えてもみなかった視点」の鋭さに、すごい!なるほど!へぇ~!と”感動”させてもらいました。話す側にも聴く側にも、得るものが大きい、素晴らしい弁論大会となりました☆彡

①高1 西山 銀二くん 「努力の和」
②高2 川瀬  愛さん 「イイトコメガネ」
③高2 山下菜々子さん 「おばあちゃんの和え物」★優秀賞
④中2 佐藤 絢乃さん 「 『こんにちは』の一言で」
⑤高1 川口 莉桜さん 「 地域の和」
⑥中3 山田 侑奈さん 「 おじいちゃんのお寿司」
⑦高1 平  一眞くん 「 My home is...」★最優秀賞
⓼中1 神元 望羽さん 「 私は平和という世界を知らない」★優良賞
⓽高2 佐藤 優理さん 「 国境と文化」

2019.6.11 ポジティブに行こう!

日大坂の言葉が、また新しくなりました!

最初にあったのは夢と
そして根拠のない自信だけ
そこから全てが始まった

ソフトバンクでお馴染みの、孫正義氏の言葉として紹介されています。もちろん、多分に謙遜が含まれていることでしょうが「根拠のない自信」というのは、全く違うということもなさそうです。

「根拠もないのに自信を持つな~っ!」とツッコまれてしまいそうですが、根拠がある自信の場合、その根拠が崩れた場合ポキッと心が折られてしまうということがあるようです。その点、根拠のない自信の場合はどこまでもポジティブでいられます。何しろ根拠がないのですから、崩される物そのものがありません(笑)

最終的には、その自信や目指す目標に応じた根拠(≒実践)が必要になるでしょう。しかし、始めは「とにかくできる気がする!」「やれるっぽい☆彡」というような自己暗示が有効かもしれません。

末竹先生の素晴らしい墨書が、また日大生に勇気と希望を与えてくれますね☆彡

2019.6.10 学祖の教え

6月10日は、本校の創立記念日となっています。

昭和42年に設立された学び舎も、今日でちょうど52年。あらためて時の重みを感じさせられます。

一、入学おめでとう
二、初めが大事心せよ
三、本を重んじ末にはしるな
四、望みは高く身は低く
                        永田菊四郎

最初の入学式に頂戴した、学祖・永田菊四郎先生からの直々の祝電は、時代を経ても変わらない価値があります。年度や学期などで区切られている学校のシステム上、「初めが大事心せよ」は、入学の場面以外でも様々な物事のスタートにおいて触れる機会が多くあります。それに比べると頻度としては少ないですが、小手先で形式的に物事を済ませようとする態度を戒める言葉や、高い志を抱き謙虚な姿勢で実現に向け努力することを奨める言葉も大変貴重です。

生徒の皆さんは、日頃の学習・部活動・学校生活に向き合う姿勢を。そして我々教職員は、永田先生の精神を具現化した教育を、未来ある若者たちに提供する責任を負うものとしての使命を。それぞれ、この創立記念日を機にもう一度見つめ直すことが大切だと思います。

チーム日大に集い、こうして素晴らしい縁をいただいたことに感謝して、お互いまた明日からそれぞれの立場で頑張っていきましょうね♪

2019.6.9 ここから伸びるぞ!

高3クリエイトとアカデミーの皆さん、8日・9日に実施された進研総合学力マーク模試、大変お疲れ様でした♪

高3になって受験したセンター試験型の模試でしたから、今まで以上にリアルに感じながら問題に向き合ったことでしょう。自己採点から見える自分のストロングポイントとウィークポイントを整理し、「ここから何をすべきか?」を、短期・中期・長期の各ポイントで考え実践に移してほしいと思います。

さて、この模試を主催するベネッセが、6月マーク模試と本番のセンター試験の相関関係を図表化して紹介しています。縦が模試、横がセンター本番です。黄色は、集団として最大の箇所を私が塗ったものです。見て分かるとおり、ほぼ対角線上になっており、いわばオーソドックス・標準的な相関関係と言えるでしょう。ただし!それぞれの黄色ゾーンの左側に並んでいる数字群にご注目を。もともと結果が高い成績層は、それ以上に上げていくのは至難のワザですが、それでも一定の割合で数値が記されています。また、偏差値50~60台では2割~3割、偏差値40台中盤では5割弱の学生が標準域以上にセンター試験で点数を取っていることが分かります。

一喜一憂している場合ではありませんね。具体的な成功例があるわけですから、どうしたら自分もそうなれるかをきちんと分析・把握して、さっそく学習の中に対策を取り入れていきましょう。
長崎日大の高3生たちよ、ここから伸びるぞっ☆

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