2019.4.26 感動の立役者!!

明日に迫った体育大会。本日は最後の追い込みということで、総練習・リハーサルを行っています。

いよいよ迎える平成最後の体育大会です☆彡世の中はこの日から連休に入りますが、長崎日大はここまで全力投球してからのお休みです♪思いっきり頑張り、思いっきり楽しんで、気持ちよく休みに入りたいですね。

さて、今日は高校53回・中学29回の体育大会で感動を演出する立役者として活躍してくれる、7人の侍ならぬ「7人の団長」を紹介します。画像右から...

高校白組団長:益尾  颯くん(3-8)
高校黄組団長:土橋 勇太くん(3-10)
高校青組団長:前田  祥くん(3-6)
高校赤組団長:藤山 湧雅くん(3-7)

中学白組団長:山下 修羽くん(3-B)
中学青組団長:金納ライムさん(3-C)
中学赤組団長:深田 柚雪さん(3-A) の面々です。

明るく楽しく、でも時には厳しく団員を牽引し、この体育大会を成功させようと奮闘してくれている頼もしい7人です。

感動日大!明日はこの7人を中心に、県下№1である1574名のチーム日大の輝きと青春を存分にご覧ください!

2019.4.25 感動の準備☆彡

応援練習で賑わう放課後の第1グラウンド。中学生が元気に応援合戦のリハーサルをしていました。高校生に比べまだまだ身体も小さく、体力温存の意味からも、前日は必ず①便で帰るのが中学生ルール。最後のチャンスという気持ちからか、疲れているはずですが溌溂と動いていました♪

そんなグラウンドの奥の方では、ハンドボール部が練習を始めていました。

かつて全国制覇を果たした実績を持つ、強豪☆長崎日大ハンド部。先週行われた「長崎県高等学校春季ハンドボール選手権大会」においても、決勝で22-25の敗戦を喫したものの、見事準優勝を獲得しました!優勝チームと最後まで競り合った手応えや達成感もあったと思いますが、緩まず、驕らず、選手同士声をかけ合って練習を続けていました。

自身も本校ハンド部で活躍なさった、監督の柴原翼先生。鋭い視線で選手の動きを見つめ、その都度具体的な指導・アドバイスを送っていました。6月の高総体に向けての課題を聞いたところ、「選手層の底上げ」を挙げてくれました。いわゆるスタメンの7人は遜色なく戦える自信を感じたのでしょうね。ただ、見た目以上にハードワークが求められる競技なので、”チームの厚み”も必要なのだという風に解釈しました。

6月の高総体で心から笑えるように、みんなで歓喜の時を分かち合えるように... 日大ハンドボール部の感動の準備は着々と進められていました!!

2019.4.24 看動っ☆彡

週末の体育大会に向けて、賑やかに、そして慌ただしくなってきた長崎日大。各競技はもちろんのこと、目玉ともいえる「応援合戦」を成功させるため、赤・白・青・黄(高校のみ)の4グループも団長を中心に練習に熱が入っています。

もう1つ、これまた目玉であり体育大会の華とも言えるのが、各グループのテントの先に豪華に立ち並ぶ看板です!

今年も、デザイン美術科の皆さんが、分担して制作に取り掛かってくれています。基礎学力到達度テストまで学習に集中し、そこから一気に完成を目指します。本当に短期間ですが、生徒たちも「描きたい熱」が爆発するのか、限られた中で素晴らしい作品を作り上げてくれます♪科内の工夫で、今回は全ての色の看板を縦割りのチームで描いているそうです。つまり、どの看板もデ美科の1~3年生メンバーが合作で完成させるということになりますね。西先生曰く、「この活動を通して、3年生のリーダーシップが育っていると感じます。なかなか学年を越えた繋がりを築きにくいので、この方法はとっても良かった♪」とのことでした。

さて、今年はどんな4枚が出来上がるのでしょうか?団員約300名ずつの想いを象徴する見事な板が、私たちを感させてくれること間違いなしです!皆さん、当日を楽しみにしていてください。そして、デ美科の迫力ある自信作に看動してください☆彡
(中学生が頑張っている3枚の看板については「クリエイトブログ」で副嶋コース長が取り上げています)

2019.4.23 国公立大の推薦

これまた質問の多い、国公立大学の推薦入試について紹介する「アンケート対応 part.2」です!

まず大前提として、国公立大の推薦に”指定校制度”は基本的にありません。国が設置している大学が、特定の学校に「お宅から学生を取りますよ♪」とは言えませんよね。ですから「長崎日大には、どんな国立から推薦が来ますか?」といった類の質問には、無いとしか答えようがないのが現状です。

ただ、推薦の”数”を気にするご質問は、実は的を射たものでして、大学によって出願制限がある場合があります。例として挙げると...

長崎大学
◎教育学部学校教育学科
 ー小学校教育(1名) ―中学国語(2名)
 ―中学社会(1名)  ―中学数学(1名)
 ―中学理科(1名)  ―中学技術(1名)
 ―中学家庭(2名)  ―中学英語(1名)
 ―特別支援教育(1名)-小学校離島枠(2名)

◎経済学部総合経済学科(5名)
◎医学部医学科
 ―地域医療枠・地域医療特別枠(計6名)
   *昨年度の途中で4名から変更されました
◎薬学部
 ―6年制薬学科(2名) ―4年制薬科学(2名)

◎教育学部学校教育学科 上記以外の専攻(制限なし)
◎医学部保健学科(制限なし)
◎水産学部水産学科(制限なし)
◎環境科学部環境科学科(制限なし)

あくまでも「出願数」の制限です!仮に校内選考を通過したとしても、合格が保証されるわけではありません(ここである程度保証されるのが、私立大等の指定校推薦です)。


成績基準(評定平均値)が伴う大学・学部がほとんどです。引き続き長大を例に。

○A(A段階でも特に優れている)または4.3以上
◎教育学部 4.3以上(実技教科は3.5/音楽・美術は基準なし)
◎経済学部 ◎医学部 ◎薬学部

など、かなり多くの大学・学部が4.0~4.3辺りを基準値にしています。校内選考がある場合、この基準を上回る大勢の希望者から選考するわけですから、基準スレスレで選ばれることは考えにくいですね...

校内選考があってもなくとも、基準からは余裕を持った成績をキープしておきたいところ♪定期考査がいかに大切かが伺えます。逆に言うと、定期考査の対策を整えることができないようでは、国立推薦の道は厳しいということでしょうか。


選抜方法の大きな違いは、センター試験が課されるか課されないかです。長大の場合、課される学部は「医学部医学科」「薬学部」「環境科学部」となっています。

課す・・・センター対策と併行する負荷がかかる
課さない・・・推薦対策に傾倒しすぎて、センターの対策が不足する(不合格の場合が怖い...)

と、いずれもリスクがあります。志望理由書や実績報告書といった提出書類の清書・面接・小論文・学科(または実技)など、推薦に向けてやることはたくさんあります。適性や特筆すべき項目の有無など、推薦入試には「向く生徒・向かない生徒」がいます。その辺りも十分に見極めることが肝心です。チャンスだと思って受けたことが逆効果に...といったケースもないわけではありません。


最後に倍率ですが、1倍を切る大学・学部から10倍を超えるところまで、ピンからキリまでです。また、前年度低倍率だったことから出願が集中する、いわゆる「隔年現象」も起きています。因みに昨年度の長大は、

◎教育学部(全課程・コース) 2.8倍
◎経済学部 1.8倍
◎医学部保健学科 3.6倍
◎水産学部 4.3倍
◎医学部医学科 2.2倍
◎薬学部 4.4倍
◎環境科学部 2.5倍 でした。

上手く活用すればチャンスが広がりますし、「センター厳しいかなぁ...」と思っていた生徒が、推薦を活かして逆転合格を果たした例も多くあります。しかし、「基準や選抜をクリアできるか」「万が一の不合格に備えてバランス良く対策できるか」「そもそも面接や試験内容に耐えうる適性があるか」など、リスクマネジメントをしっかり行なう慎重さも大切です。

―――― 以上、国公立大学の推薦入試についてお伝えしました。

2019.4.22 日大入試イロイロ

先週末に開催した高3保護者対象説明会の際、保護者の皆様にアンケート記入をお願いしました。コースごとに仕分けをして、現在確認を進めています。分別作業をしながら、全体的に目を通していると、日本大学の「セレクション」と「付属特別推薦」の違いがよく分からなかった...との声がやや多かった印象がありました。

そこで今回は、回答第1弾として日本大学入試についてお伝えいたします。

1.日本大学セレクションとは?

各学部・学科に、このセレクション方式で合格にできる人数が割り当てられています。生徒たちは、【2年4月(20%)・3年4月(20%)・3年9月(国数英60%・地歴公民or理科100%)】の基礎学力到達度テストの結果(成績)を”自分の持ち点”として希望を提出します。大学側は、セレクションにエントリーした全国の付属生を高点順に並べ、基準を満たしている生徒を順番に内定者としていきます。自分が出した希望が自分より高点の学生多数とカブってしまい、残念ながら選ばれなかった場合、記入していれば第2志望でまた同じ選考を受けられます。第3志望まで記入できますので、どこかで内定するか、いずれにも選ばれないかの結果となります。

このブログの初期記事でも書きましたが、志望の高さよりも得点が優先されます。例えば、第1志望の学部でA君がセレクション最後の1枠に残れる点数を取っていたとします。一方B君は第1志望・第2志望ともに選考から漏れて、第3志望でA君と同じ学部・学科を書いていました。基礎学力到達度テストの得点は、A君<B君です。さて、この場合は...はじかれて第3志望に回ってきたB君がリストに加わった途端、B君より点数の低い志願者の順位が1つずつ下がり、A君は第1志望に選ばれないこととなります。野球にお詳しいお父様方には「プロ野球ドラフト会議」をイメージしていただくと、少し分かりやすいかも知れませんね?!

2.日本大学付属特別選抜とは?

この制度は、8月下旬の2学期始業式から約1週間の中で志願していただく推薦制度となります。付帯条件が幾つか伴う学部・学科もありますが、大きなウエイトを占めるのが「評定平均値」です。例えるならば、「長崎日大で頑張ってきた日頃の努力に敬意を表して、9月のテストをあまり気にせずとも入学できるチャンスをあげますよ。」といったタイプの入試制度です。とにかく高1~高3の定期考査に伴う5・4・3…などの評定が重要になってきます。全ての学部・学科にこの枠があるわけではありませんし、与えられている人数にも制限がありますので、〆切までにエントリーを募り、その中で校内優先順位を決定します。なぜ「校内優先順位」などと歯切れの悪い呼び方をするかというと、こんなことが起こり得るからです。

例)A学部A学科から、長崎日大に与えられた枠「3名」
 ① ○○ くん
 ② □□ さん…9月のテストでセレクションでも行ける高点を取った!!
 ③ △△ くん

結果、3名は
 
① ○○ くん
 ② △△ く

 ③ ◇◇ さん に決定!

実際に、付属特別選抜の候補者を本校から日本大学に届け出るのは、セレクションの結果が判明してからなので、セレクションで届く生徒はそちらで出願することで、「日本大学に進学したい生徒が合格できるチャンスが、より増える(例でいう桜子さんのような)」結果となるわけです。自分が頑張って基礎学力到達度テストで点数を獲得し「権利を譲り渡す」格好になった□□さんも、”セレクション方式であれば書類選考だけで済む(旅費を負担して関東まで行かなくて良い)”という学部が多くありますので経済的な恩恵を受けます。長崎日大にとっても本人たちにとってもWin-Winというわけです☆彡

番外編その1.セレクションや付属特別選抜と国公立受験は併願できるのですか?

今回の本題ではありませんが、この質問も多く寄せられました。答えとしては「原則NOです」ということになります。セレクションでの出願時に「国公立併願方式」を採用している学部・学科が幾つかあります。この形でセレクションを通過した場合だけ、「国公立大に合格した」という理由で日大進学の約束を解消することができます。ただし、募集枠も少ないですし、この方式を採用している学部・学科自体が非常に少数です。よって、原則としては、日本大学の付属特別選抜またはセレクションに名乗りを上げるかどうかを考える時点で、「日大に進むか、日大でなく国公立大入試まで挑戦を続けるか」を決断することとなります。

番外編その2.「N方式」って聞いたことがあるのですが...?

私立大学の一般入試は、2月上旬に集中的に行われます。日本大学も同様に様々な一般入試を設定しており、そのうち、1回の受験で複数学部・学科の合否判定をまとめて行ってくれる入試形態がいわゆるN方式です。しかも、この入試は長崎日大高校が会場の1つに指定されています!国公立大学を第一志望に、2月に最後の追い込みをかけている生徒にとって、日大を「私大の滑り止め」として母校で受けられるのは大きなメリットです☆彡宿泊・移動も伴いませんから、時間的・経済的負担も一般的な併願プランとは全く違ってきます!前述で、国立大受験との併願はできない仕組みだと説明しましたが、このN方式を活用するというテもあるのではないでしょうか?

 以上、長くなりましたが、日本大学の入試制度について幾つかご紹介させていただきました。参考にしていただけると嬉しいです♪

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