2019.4.17 日本大学×新入試

学園HP「ことちか日記」にも記されているように、本日、日本大学付属高等学校等基礎学力到達度テストが行われました。

今日頑張ったのは高1・高2のみんな!私も立場柄、日本大学薬学部・日本大学第一中学高等学校からお招きした立会人の先生方とともに試験会場を巡回しましたが、真剣に問題と格闘している後ろ姿が目立ちました♪以前の日付のブログで説明したように、特に高2は日本大学出願をかけた重要な試験でした。自分の力が100%(できれば120%)出し切れた結果となっていれば良いなぁと思います。

さて、今年の基礎学力テストには大きな変化がありました!上の画像は高1の解答用紙(国・数・英)を重ねたものですが、青枠で示した部分は全て記述式の解答欄になっています。これまでは、全問客観型(マークセンス方式)の問題でしたから、試験の攻略法も多少異なってきます。私の専門である国語では「(3)異本に耐えるとはどういうことか」という問題が記述問題になっていました。傍線部から多少離れた部分から「異本」の定義を読み取り、更に”耐える”を本文の内容に即して言い換えてまとめなければなりません。詳細な分析はまだ出来ていませんので、マーク問題の難易度でバランスを取っているのかもしれませんが、やはり例年に比べ難しく感じた人が多かったと思います。また、大問一から五のうち「二」での出題でしたから、ここで消費しすぎて時間配分をミスした...なんてこともあったかもしれませんね。

2020年度から、センター試験に替わって新しく導入される新テスト。記述問題が課されることが大きな変更点の1つとされています。日本大学基礎学力テストも、その傾向をさっそく取り入れ変わりつつあります。記述力・表現力・要約力...この傾向に太刀打ちできるようになるために磨くべき力は沢山!課題など、日頃の取り組みの中で意識して鍛えていかないといけませんね。

さて、明日は高3生の出番です。健闘を祈ります☆彡

2019.4.16 基盤づくり!!

授業に行かせていただいている1年3組(ACⅠ類)の教室に「基盤構築」という1学年アカデミー目標が掲示されています。

3年後の進路実現を目指し、高校1学年年を「自身を躾ける段階」と位置づけ、学習・生活の基礎基本を定着・確立させることを目標に設定しているようです。大学入試には高1の学習領域がふんだんに盛り込まれますし、高2になれば地歴公民・理科(複数科目)といった学習内容が加わり、高1の比ではない質・量になっていきます。それらのことを踏まえて、高1の時点で必要な資質を身に付けてほしいという、アカデミースタッフの強い思いが感じられます☆彡

1.規則正しい生活習慣の形成
全ての基本。これなくして成長はない。

2.学習習慣の確立
高校生としての最優先事項。目標に向けたプランニングをすれば、今何をすべきかが見えてくる。

3.思いやる心の育成
自覚ある言動。他者を思いやり、みなで協働することで全てが上手くいく。

3組~7組の高1アカデミーは、「基盤構築」を旗印にスタートを切っています!「学問的に正統で堅実なさま」を意味するアカデミックを冠したコースです。高1のうちに、基盤を築き堅調な伸びを目指したいものですね♪

ガンバレ、高1アカデミーコース!

2019.4.15 感動をもらおう♪

放課後、職員室に演劇部の女の子2人が訪ねて来ました。
「今度、公演があるので観に来てください♪」と手渡されたのが、画像のチラシです。

「見送る夏」~楽しい時間には、いつか必ず終わりが来る・・・

もう、タイトルからして涙腺に厳しい劇になること必至です(泣)わざとか、それとも単純に経費節減かは分かりませんが、チラシがカラーじゃないのも逆にイイ!セピアな感じが何だかとてもマッチしています。

脚本はあっても、どう解釈してどう演じるかはそれぞれの役者にかかってきます。そう考えてみれば、世に2つと同じ芝居は無いわけで、彼女たちは1つの作品を文字通り「創造」していると言えます。6人の演者、そして裏方のスタッフ...長崎日大が誇る表現集団が、私たちに感動を与えてくれるステージは、まさに必見☆4/19(金)PM5:00~6:00という時間帯ですから、講座や部活動がない生徒の皆さん、そして保護者の皆様も観劇できる方がいらっしゃるのでは?場所はビジュアルホールです。ぜひ、足をお運びください!!

Cast
近藤 来美さん 川原 夕奈さん
酒賀日奈子さん 長野 遊林さん
堀川 美咲さん 寳藏寺花映さん

Staff
森川 芽衣さん 佐藤 愛華さん
バルブ愛凜さん

2019.4.14 最初のハードル☆

4月に入り、2019入試(この3月まで行われていた入試)の結果が続々と公表されています。

画像は一橋大学の
 センター試験 210点(900点から圧縮)
 2次個別入試 790点
計1000点満点における
合格最高点・最低点を示したものです。

「経済学部」を見てください。前期日程の合格最高点は763点、そして合格最低点は562点...何とその差は200点もあります!一橋大に限らず、どの大学・学部も合格ゾーンには大きな幅があります。特待制度など、他の要素が絡むとなると話は別ですが、合格してしまえばこっちのものです(笑)自分の進路実現を果たすための最初のハードルとして、まずは合格最低点を射程に捉える勉強をしてはいかがでしょうか?!ぜひ把握しておきましょう♪

もちろん、ただ点数を知るだけでは不十分です。教科・科目に対する自分の得意or不得意を考慮し、「どの教科・科目で何点を取るか(狙えるか)」そして「その得点をどういう勉強法で獲得するか」を考え実行することが不可欠になります。

”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”と言います。大学は「敵」ではなく、恋い焦がれる「憧れ」でしょうが、その相手を知ることが必勝の第一歩ですよ☆

2019.4.13 「知っ得」情報

昨日、高校3年生に「知っておきたい……奨学金制度という小冊子を配布しました。

長崎県教育庁教育環境整備課が制作しているもので、進学を希望するも経済的な心配を抱えておられるご家庭に対する耳寄りな情報が掲載されています。無利子の奨学制度も数多く紹介されていますので、ぜひ参考にしてほしいと思います。これらの情報は、行使する・しないはともかく、知っておいて損はないものです。逆に知らないことは、”損”までは言わずとも「知っていれば、もっと安心して進路選択・受験勉強に打ち込めた...」という後悔につながるかもしれません。保護者の皆様におかれましては、ともかくまずはお子様から確実に受領していただき、一度目を通してみてください♪

また、これは受験に直面している高3以外のご家庭にも知っておいてもらいたいことですが、奨学生の制度には「家計基準」のほか「学力(評定平均値)」が求められる場合があります。評定平均値というのは、高校1年~3年までの評定(通知表の5・4・3...)の平均を示す数値です。要するに、高1・高2での定期考査の成績もとても重要であるということです。

奨学金の制度にしろ、評定平均値の重要性にしろ、知っ得ですね☆彡

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