2019.8.1 スゴイ先生!

8月に入りました。葉月のスタートと同時に、この日中学2年生を対象に「SSL(スーパーサイエンスレクチャー)」が行なわれました。

本校生の理数系や自然科学に関する興味関心を育てたい、そんな目的で継続的に実施している中2恒例のイベントは、日本大学理工学部の安田陽一教授が指導してくださっています。

郡川の河川を研究するために、専門家を日本大学からお招きする。まさに、中-高-大連携教育という”日本大学付属校”の強みを活かした実践研究なのですが、実はこの安田先生、ものすごい先生なのです!2013年5月、安田教授はアメリカ土木学会の「水理学討議論文最高賞」(The J. C. Steavense Award)を受賞しました。2005年にも先生は同賞を受賞しており、この賞を2度にわたって獲得した研究者は、世界でも安田教授ただ1人です。「河川の水の流れについて、そこに生息する生き物の視点に立って、その生態系保全のために物理環境はどうあるべきかを研究する。」平たく言えば、先生が専門としておられる水工水理学とはそんな学問・研究領域であるとのことです。それを、何年にもわたって本校の中2を対象に分かりやすく実地研究としてご指導いただいているわけですから、有り難いことこの上ありません。

関東の大手予備校・学習塾のサイトでも、Good Professorとして紹介されている安田教授(左上画像は「早稲田塾」様HPより)。先生をはじめ、権威ある偉大な教授陣が、年間を通して長崎日大を訪れてくださいます。1回1回の機会を、大切にしたいですね♪

2019.7.31 仲間入り

   

明日までの予定で進んでいる中3合宿の様子を見てきました。ちょうど、訪問時は数学の学習中!2会場とも、生徒たちは真剣な面持ちで問題と格闘したり、少しでもこの合宿で理解を深めたいと質問に行ったりしていました♪本校では中3のこの時期、既に高校1年の内容に入っています。ひと足早く高校領域に足を踏み入れていた彼らでしたが、長崎日大の恒例であるこの夏季合宿に臨み、正真正銘「長崎日大高校の仲間入り!」といった感じがします。

学習の様子を巡回して点検してくれる先生、会場後方で熱心に質問対応をしてくれる先生、キツくなってきた時に傍で頑張る姿を見せ勇気づけてくれる仲間、我が子のやる気に期待してご負担いただく保護者様...学習合宿が色々な人たちの支えで成り立っています。そんなことを彼ら彼女らは、「うっすらとでも汲み取っているんじゃないかなぁ~」と思わせる努力ぶりでした。3年間での成長は、目を見張るものがあります!

明日が最終日。残すところも、あと半日ほどです。高1・高2→中3とつないだ長崎日大合宿のバトン!最高の形で高校3年生へと渡ってくれそうです☆彡

2019.7.30 いつかこの樹から...

激闘のタイブレークから数日。まだまだ余韻冷めやらぬ...といった長崎日大です。あちらこちらから野球部への賛辞と労いの声が聴かれています。

さっそく気持ちを切り替えて、午前中の講座に真面目な姿勢で取り組む高3野球部員の姿があります。その誠実な態度を見るにつけ、「行ってほしかったなぁ」「行かせてやりたかったなぁ」と教師陣誰もが心の声を漏らしているところです。雌雄を決した良きライバルの海星高校には、郷土の代表として頑張ってもらいたいですね♪

ところで、50周年を記念して完成した新校舎に合わせて、その右側に「遊びの広場」が出来ているのはご存知かと思います。ゆくゆく木陰が出来るほど成長し、くつろげる場所になってほしいと、ベンチの脇に何種類かの樹木を植栽しています。うち一本がコレ!

読めますかね?アオダモの樹です。この樹は、実はバットの材料になる木なんですよ!!昔から、名スラッガーたちがこよなく愛したアオダモ製のバット。しかし、だんだん確保するのが難しくなり、メープルの樹なども使われるようになっているのだとか。

「いつか、長崎日大からプロに進んだ選手に、このアオダモで作ったバットを手に活躍してほしい☆彡」

そんな夢を乗せて選んだ1本です。歴史に残る一戦と言っても過言ではない好勝負を演じた、令和元年夏の野球部。刻んでくれた新たな1ページを伝統として受け継ぎ、この夢を叶えてくれる逸材を輩出すべく、これからも頑張ってほしいと思います!

【余談:ネットで調べたのですが、同じアオダモでもバットにふさわしい材質は北海道など寒地で育っているのだとか。そして、バットになるほどの太さになるには70年程要するそうです。我々現役世代の教員は、おそらく間に合いませんね...(泣)でも、夢がある話だと思いませんか?】

2019.7.29 良い下準備♪

 

高3プログレスの講座時間を活用して、「高3プログレス面接攻略講座!」を行ないました。

3年8~10組のそれぞれ1コマを使って、面接で問われる力・あるべき身だしなみ・基本の所作・内容の掘り下げ方などを、パワーポイントと動画を交えて45分間で説明しました。生徒たちは、AOや推薦入試など、2学期と同時に必要度が増すことを自覚しているだけに、画面を凝視して注意点をおさらいしていました。

確かに「面接は準備しなくてもOK!」などと言われることがあります。ただし、それはあくまでも実施側(大学等)からの社交辞令であり、「素のままの生徒像が見たい」という気持ちを換言したものです。入室から退室までの礼儀作法やマナーを徹底し、お約束の質問については、やはりしっかり考えをまとめておくべきです。その上で、面接官が期待する”なるべく自然体の意見や考え”を緊張せずに話すことを心がける...そんな誠意が面接試験の準備における大前提にあってほしいと指導しました♪

この講座の発起人?である鹿田先生は、先日まで野球部の指導も併行して行なっていました。正直、多忙を極めたことでしょう。しかし「秋(2学期)になって慌てさせたくないので...」「できれば1対1では、内容を重視した指導をしてあげたいので...」と、この時季に最低限必要になる面接作法の指導を提案してくれました。高3プログレス生に対する鹿田先生の愛を感じます☆彡

最低限マスターしておくべきこと、今後考えて煮詰めていかなければいけないこと、そういった部分はある程度浸透できたのではないかと思います。良い下準備の時間が作れました!

2019.7.28 英検のこれから...

この週末の長崎日大中・高の目覚ましい活躍については、「ことちか日記」・「クリエイトブログ」などで触れられています。感動日大!スポーツも文化活動も頑張っています☆彡 詳細は、上記の先生方の記事にお任せするとして、進路指導Blogでは入試関連の情報をお届けします。

右の画像は、高校2学年用に配付されていた、教室掲示と思しき英検からのチラシです。高2以降の学年にとっては、大学入試に直結する重要な情報ですので、生徒・保護者の皆様と情報を共有しておきたいと思います。(画像をクリックいただくと、別画面にてPDFをご覧いただけます)

ご存知のとおり、英語の外部検定試験について「成績提供システム」が導入されることが決定しており、現高2生は英検・GTECなどの3年次受験が求められることになります。英検の場合は、ご覧のような日程・システムになっていますので、計画的に受検プランを練り対策していくことが重要でしょう。年間にそう何度もチャンスがあるわけではありませんし、外部検定だけに、英語だけに偏った勉強を続けるわけにもいきません。そして、金額も決して安くはありません。ぜひ、照準を合わせた検定日に成果が発揮できるよう、今からコツコツ頑張っておきましょう!

高2に限らず、下級学年においても、この流れを把握しておくことは大切だと思います☆彡まだ、一度も実施されたことがない新入試ですから、全容がなかなか掴めません。よって、今集められる1つずつの情報を敏感にキャッチし、内容をしっかりと理解しておきましょう!

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