2019.5.27 「応援」の制度

学びたい気持ちを応援します!

そう銘打ったチラシが、独立行政法人「日本学生支援機構(旧:日本育英会)」から届いています。2020年4月からスタートする、新しい給付型奨学金と授業料等減免制度について、支援対象(採用決定)となるまでのプロセスが説明されています。

関連法案審議を経ての情報発信ということで、このタイミングでの情報発信となったようですが、7月には申込専用サイトでの申請がはじまります。ということは...6月中に申請書類を受け取り、下準備を始めなければなりません。

6月中には、本校でも生徒を対象にした書類配付と簡単な説明を兼ねて希望する生徒を集めます。進学先で必要となる経済的サポートを受けるための大切な案内となりますので、SHRでの連絡等にしっかりアンテナを張って、確実に出席するようにしてください!

なお、チラシの実物については、高校3年生をお持ちの全世帯に対して通知表同封物として送付いたします。確実に目を通していただきますよう、お願いいたします。

2019.5.26 節目の歌声♪

本校コーラス部のコンサートが、たらみ図書館海のホールにて開催されました。

合唱や声楽独唱など、全18曲もの多彩なステージで、来場者を楽しませてくれました。今日も大変暑い一日でしたが、ホールの中は静かで穏やかな雰囲気に満ち溢れ、本当に心地の良いひと時を満喫させてもらいました。

毎年この時期に行われるこのコンサートは、中3・高3の卒業コンサートの意味合いを兼ねているそうです。それぞれの目標に向け、学業に専念するための区切りの舞台♪だからこそ、今日この時を、この1曲を大切にしたいという部員全員の思いが声に重なり、会場を魅了するハーモニーになったのだと思います。

顧問の大久保教頭先生は、パンフレットの表紙にこう綴られています。

大人になると学生時代の思い出が大切な宝物。
振り返った時に「あのときは…」と思い出話に花が咲くように、今、一生懸命でいて欲しい。
音楽を通じて、協力や責任感、美を感じる感性を育てたい。
めざすものはより高い「品格」です。

なるほど、とっても上品に感じられた今日のコンサートも、こういった方針を日々全うしてきた部員たちの努力の賜物であったわけですね♪

コーラス部の皆さん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました!今日引退となる7人の3年生には、これまでコーラス部で得たかけがえのない宝物を大切にしながら、個々の新たな挑戦を頑張ってほしいと思います。そして1・2年生の皆さんは、先輩方から伝統をしっかりと受け継ぎ、更に自分たちの活動に磨きをかけていきましょう☆彡学校のイベントなどでも、活躍の場面がたくさんあります。引き続き頑張ってください、応援しています♪

2019.2.25 先生の卵♪

今朝の長崎新聞に、今年度行われる県内公立小学校の教員採用試験の試験倍率が、過去最低の1.8倍であったことが載っていました。

記事としては、「定年退職者が増加する時期と重なったことによって採用枠が増えている」ことや「民間からの人材登用を活発化している」ことなど、積極的な解釈が挙げられていました。ただ、その中にややボカして書いていましたが、長時間労働や過剰校務の現状など教員の仕事に対するネガティブ・イメージが志願数に影響していることも否定・無視できません。学校現場の内側に身を置く者として、日大生と関わる中で経験を重ねてきた我々として、大変さを補って余りあるやり甲斐や、生徒・保護者様から頂く無数の宝物に触れる機会を知っています。それを一考することなく教師の道を選択肢から外してしまう学生がいるとしたら、何とも勿体ない...

そんな中、本校では来週から約3週間「教育実習」が行なわれます。大学で教員免許を取得するため勉学に励んでいる卒業生が、様々な教科・科目に分かれて教師としての期間を過ごします。生徒の皆さんにとっては、一番年も近く身近な存在となりますね♪時には先輩として、しかし、きちんと一線を引いて「先生として」接することで、皆さんが貴重なアドバイスを得るだけでなく、実習生にも教師としての関わり方を学べる機会にしてください。

長崎日大で過ごす生徒たちの姿、今度は”同僚”として関わることになる我々教師の姿。それらを3週間に渡って見つめることを通して、自分もなりたいっ!と志を新たにしてもらえるような、充実した実習期間としたいものです。

2019.5.24 ラスト☆センター

2021年に実施される「大学入学共通テスト」を前にして、現高校3年生は最後のセンター試験に挑むことになります。

左図をご覧ください。何のグラフかと言いますと、これまで直近10年間の「センター試験 英語」の平均点を示したものです。折れ線の背景にうっすら一本引かれている直線は、得点率60%(120点)のラインです。どうでしょう、いかにブレない平均・ブレない出題レベルを保っているかが分かると思いませんか?毎年、センター試験の受験生は50万人前後います。その中で、これだけ安定した結果になっているということは、それだけ練りに練られた問題作成がされている証と言えそうです。

さて、最後のセンターですが、作問者の心理としては...

平均60%という標準的な結果に着地できるような出題を心掛けたい。
浪人すると新テストに移行せざるを得なくなる現役生に考慮し、難問奇問は避けたい。

おそらく、そのような気持ちが働くのではないかと思います。となれば、他教科・科目も英語のように「いかにもセンター試験らしい問題」になるはずであり、標準的なセンター試験への対策を「早めに・確実に」実施していくことに、大きな意味がありそうです。特に、2次の配点が高い国立大学を目指す生徒にとっては、どうしても直前期を除いた一定期間、「2次対策に比重を置いた学習期間」が必要になります。レベルの高い2次対策をしていればセンターは…といった「大は小を兼ねる」理論を持ちだす人もたまにいます。しかし、出題方法や対策の方針が全く異なるため、その理論の正当性は微妙であると言わざるを得ません。やはり、1学期にセンターを意識した基盤づくりが求められるのではないでしょうか。高総体や様々な行事を控えた慌ただしい6・7月ですが、そこは、自分の未来の為に妥協なくやってほしい部分ですね。

ラスト☆センター試験に臨む日大高3生の皆さん、有終の美の主役はアナタです☆彡

2019.5.23 もう1つの誇り☆

「いざ行かん 新たな時代の頂点へ」をスローガンに5月末から開催される長崎県高総体をはじめ、諫早市中総体、その他中高運動部公式戦に挑む選手の活躍を祈って送り出す選手推戴式が、第1体育館にて行われました。

令和元年度の高総体旗手を務める高校陸上競技部の芦塚主将を先頭に、続々と入場してくる本校選手団。全校生徒が万雷の拍手で迎え入れ、みんなでチーム日大の活躍を信じて激励しました。そんな中、入場行進中の演舞やエール・校歌で活躍してくれたのが、応援部の生徒たちです。

20年ぐらい前までは、本校にも応援団が独立して存在していたのですが、年々団員も減少の一途を辿り先細りしていきました。ちょうどその頃、私が生徒会顧問を務めていたこともあり「だったら我々でやろうっ!」と生徒会執行部が兼務する現行のような体制が確立しました。今日、団長・団員・旗手・鼓手を堂々と務めていたのも、全員クリエイトコースの生徒会役員たちです。

― 自分たちは試合をしない、自分たちに”勝ち”は付かない。でも、汗と涙を流し続けて励んできた選手のため、長崎日大のために何か力になりたい!

きっとそんな思いが彼らを突き動かしているのだと思います。私も、現クリエイトコースの所属が長かったので良く分かりますが、彼らは決して暇ではありません。一定以上のレベルで学業をしっかりこなすことを求められた上に、部活動と何ら遜色の無い多忙さを極める生徒会執行部として活躍しているのですから。それを思うと、本当に頭が下がります。

優勝旗を勝ち取ってきた部活動、望む結果は得られなかったが最後まで全うして戦い抜いた選手など、長崎日大から出場する全ての選手が誇らしい!そして、彼らを全力で応援しよう、少しでも声や気持ちを届けて力になろうとする控えの部員・一般の生徒・生徒会や放送部の生徒たちもまた、我々チーム日大の誇りです☆彡

さぁ、残り数日でいよいよ戦いの幕が開きます。長崎日大の暑い夏が、すぐそこまで来ているようです♪

サブカテゴリ