2019.7.8 書くコミュニケーション♪

年間計画として着々と進行している 高1の「総合的な探究の時間」ですが、今回は小論文ガイダンスを実施しました。

本日、講師としてお招きしたのは長岡裕子先生。先生は、第一学習社の国語・小論文の講師として長年に渡り活躍しておられます。小論文の主任講師を務める傍ら、全国から乞われて精力的に講演・指導をして回られています。(因みに、今週もこの後岡山と福井での指導が控えているとか!!)その卓越した小論文の指導力を見込んで、様々な学校から「小論文の非常勤講師」としても引っ張りだこで、第一学習社の仕事と併行しながら掛け持ちで生徒の指導にあたっているそうです。さらにさらに、広島大学大学院で小論文に関する研究も続けられており、まさに小論文のスペシャリストと呼ぶにふさわしいお方です。

そんな先生から、高1の基礎として指導を受けたのは、「小論文=書くコミュニケーション」であるということ!話したり、簡単な単語を羅列したりするだけでは伝わらない、人と人とのつながり。それを意識するからこそ、”独りよがりではなく論証(証明)を大切にして、読む人の為に書く”ことを指導の中で徹底してくださいました。作文と小論文を並べて、違いに気付かせながらどう書くべきかを考えるページ。反対・賛成両方の立場を整理して、その上で1つの理由を掘り下げながら自身の論を組み立てていくページ。用意いただいたワークシートも、各コースごとに狙いが整理されていて、とても貴重なものでした☆

「それぞれの生徒に、今、的確に身につけてほしいことをきちんと話してあげたい♪」長岡先生はそう仰って、あえて①~③校時の全てを使い、学年を3分割して講義をしてくださいました。その分、ピントもしぼられ、生徒のニーズに合った充実した45分となったようです。挙手の仕方、メモの取り方、話の聴き方...ダメなものはダメ!と講義中も色んな注意・指摘を頂きました。しかし、根底に「この子たちに、小論文の力を、社会を読み解く知力を伸ばすきっかけをあげたい」という気持ちがあるのが伝わるからでしょうか、生徒は一生懸命ペンを走らせ、話に聴き入っていました。

 

今回のガイダンスと今週の授業内での学習を踏まえて、週末に「小論文トレーニング(添削型の模擬試験)」に挑戦します。入試にしろ、社会に出てからにしろ、論理的に主張を込めた文章を書くスキルは必ず求められます。高1のうちからはじめていけば、充分に伸びしろを活かすことができます。みんなで、”書くコミュニケーション力”を伸ばしていこう!!

2019.7.7 七夕に願う

皆さん、七夕にはどんな願いごとをしましたか?

中学生・高校生にもなって...と思っている人もいるかもしれません。しかし、年に一度ぐらい「星に願いを」なんて、風情があって良いですよね?!

ただ、厳密に言うと6日夜~7日に飾るのが七夕飾りのルールだとか。何でも7日のうちに片づけないといけないらしいですよ。まぁ、細かい話は抜きにして、私たち長崎日大スタッフの思いはただ1つ。

長崎日大の全ての生徒が
   感動に満ちた学園生活を過ごせますように

他力本願にならずとも、自分の姿勢で感動を引き寄せる努力をしてくれている生徒が大半ですが、重ねて祈っておきたいと思います☆彡

2019.7.6 やっぱすごいわ!

日本大学学務部入学課より、池野先生をお招きして「就職に強い!~日本大学進学説明会~」を行ないました☆彡

 

まずは最後の三者面談を前に、日本大学のことをより深く理解して、後顧に憂いのない進路選択をしてもらうことが目標でした。「①日大=②早稲田+⑪同志社」の学生数をはじめ、OB・OGとの繋がりや施設&学問領域の魅力など、多角的に日大のセールスポイントを教えていただきました。特に、圧倒的な就職率を誇る日大の就職支援システムを聴くことができ、進路選択の1つとして大きな安心感を得ることができました。そして更に、様々な入試形態で日大への進学を目指せる付属高校の優位性を確認し、9月の基礎学力到達度テストに向けた夏の学習に対しあらためてスイッチが入ったことでしょう!!

午後から、高1~高3の保護者対象進学講演会と銘打って、同様の講演を池野先生にお願いしました。こちらもビジュアルホールをほぼ埋め尽くすほどの大盛況で、保護者様の関心の高さを目の当たりにしました。高3の保護者様にとっては、面談時の明確な意思表示の為に判断材料となる説明が多くありました。また高1・高2の保護者様にも「今後何を考え、後々に選択しなければならないのか」がしっかり把握できる講演だったように感じました。何より、「お子様に寄り添って一緒に考えていこう!」とするお姿を実感できたことが嬉しかったです♪一度に全ての内容を把握するのはなかなか困難ですから、これからも共に連携しながらお子様の未来を描いて参りましょう。

それにしても、他大ひしめく首都圏でこれだけのスケールと研究内容、そして数々の大手への就職実績を誇る日本大学は、聞けば聞くほどやっぱりスゴイ★そして、その付属校である長崎日大はやっぱりオイシイ♪

長崎の地にありながら得られるせっかくの”特権”です。1人ひとりの輝く未来に向けた進路選択に、上手に活かしたいですね!

2019.7.5 時間の質

私たちに与えられた「時間」は、みな同じ。ただ、その時間をどう使うかによって、得られるものは大きく変わってくる。

例えば、昨日の夜学。18:20に講座が終わるのだから、遅くとも19:00にはスタートしたいし、実際に多くの生徒は学習を始めている。ところが、仲良し何人組かで歩いて補食を調達に行き、談笑しながらそれを食べ、19:30を回る頃ようやく会場入りする生徒もいた。また、どうしても友だち同士で聞き合いたいのか、全体会場から離席して長い時間を過ごす生徒もいる。

「講座までフル稼働した学習脳を、気持ちを切らさずプラス2時間働かせる」

そこに遅くまで頑張る意味があるのであって、時間に妥協し、自分に妥協し、仲間に甘えた上での「形式的に夜学の終わりまで居ました」では何の価値もない。六年制コースから始まりクリエイトコースでも継続している学習の機会。今ではアカデミーからの参加もあって嬉しい♪前向きな生徒ほど、この時間を「自分の殻に籠もる」ことに費やしている。その姿は、過去の成功した先輩たちに似ている。

本来、居る必要のない時間に学習しているのだから、周りに迷惑をかけない範囲の行動に目くじらを立てる必要はないのかもしれない。ただ、自分の時間の”質”を限りなく高め、研ぎ澄ませる定期的な機会に出来てこそ、はじめて自身の取り組みが意義あるものに深まっていくのでは...今日は、期待を込めた辛口の感想でした。

2019.7.4 安心して学べるありがたさ☆

文部科学省が実施している、中3を対象とした「全国学力学習状況調査」ですが、今年度、各学校のICT環境を利用する前提で導入された「英語~話すこと~調査」については502校が実施できなかったそうです。文科省の調査・発表によって明らかになった数値ですが、機器のトラブルで実施できなかったなど、内訳は非公表ですが、環境面の理由によるものが多かったようです。

 4技能・民間検定成績の導入と、新たなトピックが多い英語教育ですが、まだまだ整備されていない課題が山積しています。本校にも、民間検定試験の会場として借用できないかとの依頼が来ていますが、意外と多くの条件が付されており即承諾できるものではありませんでした。来年から、高3が入試の為に積極的に受検する流れとなる中、長崎において果たして本当に大学入試のスコアに使う正式な試験として実施できるキャパシティが確保できるのか?これだけ新方式導入が迫りながら、技術的な部分や内容の細部ではなく、未だにこのレベルの調整をしているということが少し心配になってきました。

 ただ、私たち長崎日大に関しては、安定した動作環境のPCで中3全員がこの調査に回答できましたし、iPadを活用した授業展開も、少しずつ実施例が増えて来ました。保護者の皆様のご負担のおかげで、安心できる学習環境・受検設備が整っていることを、生徒共々感謝しないといけません。皆さん、本当にありがとうございます!

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