招き猫先生の『ことちか日記』H31 2/21

学年末考査が終了した。生徒諸君はテストの結果が気になるところであろう。吾輩たちは迫り来る卒業式に向けての準備が本格化する。「長崎日大の門番」こと、教務主任の坂本先生を中心に卒業式準備委員会の集合も頻繁になってくるだろう。

とはいえ、直近の一大事は25日に迫った「国公立大学の二次個別入試前期日程」である。センター試験を終え、ここまで生徒諸君はもちろん担任や教科担当の先生方の入試問題分析・個別の添削・一人一人との相談・作戦会議などなど、鬼気迫るものがあった。

首尾良く全員が合格!となれば一番よいのであるが、入試というものはそこまで甘いものではない。努力が報われないことも往々にしてある。しかし、今回の前期日程、引き続いての中期・後期日程、もちろん私大の一般入試も含めて、途中経過に一喜一憂するのではなく、「全力でやり遂げる」ということを目指してほしいのである。また、そこまでの取り組みが人生を支える経験となるのである。

思えば、担任を務めていた頃、晴れの卒業式後の最後のLHRにおいて、「卒業おめでとうございます」の後、「明日は9時に学校集合!」「前期の結果が出るまでは後期に向けて対策するぞ」と無粋といえば無粋なことを話していたものである。

時は流れても今年の担任陣も同様な心持ちであろう。3月2日の卒業式は一つの大きな節目であるが、3月の末まで高校生活を全うして長崎日大を胸を張って巣立っていくことを切に願うのである。

本日はここまで。

 

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