招き猫先生の『ことちか日記』H30 12/5

親交のある福岡の教育関係者から、実に興味深い冊子を頂戴した。

その案内文には

「近年の中学生は、基礎的な知識が欠落している生徒が少なからずいる」との声を聞き、教科の枠にとらわれずに、基礎的な知識をまとめた冊子を作ろうと思い立って着手より一年半、どうにか完成させることができました。中略
使い方はそれぞれだと思いますが、私は次のように考えています。

○小学校低学年(親子)内容の意味より「音」として捉える暗誦を優先。
○小学校高学年 意味を捉えた上での暗記、「英単語」は適宜。
○中高生 興味のある項目を更に自分で深掘り。「英単語」は必須。
○大人 自己の知識を再確認。

このように記されていた。

内容については今後ご紹介していきたいが、吾輩がいたく感激するのはひとりの教育関係者が今の子どもたちの現状を憂えて「少しでも役に立つものを」と手作業で編集・製本した一冊であるという点である。頭が下がる。

本日はここまで。

 

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