招き猫先生の『ことちか日記』H29 6/19

中総体が終了したばかりの昨日、長崎日大の第1グランドでは、中学生のサッカーの試合が行われていた。本校サッカー部も中総体での悔しさもあり、懸命なプレーを続けていた。

吾輩もサッカー部の奮闘を頼もしく眺めつつ、職員室に戻り愛しすぎている高3諸君の「県下一斉模擬テスト」の採点に勤しんでいるところであった。

そこで懐かしい卒業生からの連絡が入った。吾輩と7つ違う卒業生からだった。息子さんが現在中2で、サッカーの試合の送迎のため、久々に母校を訪れたとのこと。

話をしていると、息子さんの高校進学のことなど、母親としての会話に感心してしまった。年齢からして当然と言えば当然なのだが、吾輩の中では高校3年でイメージが止まっているものだから、「しっかりお母さんをやってるじゃないか!えらいぞ!」という感心であった。

卒業生のお子様に入学していただくのは何より嬉しいことではあるが、他の高校や中学を考えていたとしても、もし吾輩で相談に乗れるようなことがあればいつでも気軽に連絡してほしいものだと常々思う。

もちろん、各小学校・中学校・塾等の先生方のご指導で充分だとは思うが、長年中学・高校の先生をやっている分だけ少しは役に立つ情報提供や考え方のアドバイスもできるかもしれない。

これは生徒募集というよりも長崎日大の生涯にわたるアフターケアだと思っているので、もし拙ブログをご覧いただいている皆様の中に何かご相談等あればいつでもお声がけいただきたいものである。

本校同窓会の先輩が以前話していた言葉の中に「高校は3年間、中高一貫でも6年間で終わってしまうけど、私立の卒業生は一生学校と先生たちと付き合えるんだ。」というものがあった。長崎日大に住み着いて32年となる吾輩としてはこの言葉の意味がよくわかる昨今である。

本日はここまで。

 

『ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!