招き猫先生の『ことちか日記』H30 4/6

本日は第一学期始業式である。いよいよ平成30年度がスタートした。4/4、4/5と新入生のオリエンテーションが実施されていたとは言え、実質的には本日が長崎日大51年目の始まりである。

4月当初の職員会議において、力野校長から示された今年度の教育方針にある【目指す学校像】には、

1.「チーム日大」として、よりよい未来社会を創造する学校
2.「人生を切り拓く資質と能力」を養成する学校 
3.真のグローバルマインド(相互理解・相互尊重)を共有する学校

という3点が掲げられていた。

長崎日大の真骨頂は「人生を切り拓く力の養成」だと思う。
そして、その力を「世のため人のため」に発揮できる人間になること、
異なる様々な存在を受け入れて力を合わせることができる器量の大きさではないだろうか。

そのためには様々な学びが必要である。
2020年の大学入試改革をはじめ、時代と世界が求める資質と能力は変化している。しかし、その変化とは「変わる」ということではなく、「増える」ということなのである。
つまり、これまでの受験勉強がすべて無意味になって新たなものが求められると言うことではないのである。

近頃では、進路の保証となる大学進学実績を軽んじたような表現をよく耳にする。大きな間違いである。輝いて生きるための資質と能力を養成する上で、進路実現を果たすために地道にひとつひとつ努力を積み上げていく経験は不可欠なものだろう。

部活動で身体で流す汗も、学業で頭で流す汗もそれぞれに素晴らしい。長崎日大の生徒ならば「身体でも頭脳でも汗を流せる人間」に成長してもらいたいものだ。
長崎日大は美しい青春時代の思い出だけではなく、その後の人生に「効く」学校でありたいと思うのである。

本日はここまで。

 

ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 3/27

画像のとおり桜満開の長崎日大である。慌ただしく過ぎ去ろうとしている平成29年度であるが、学校では「春季進学講座」を実施中である。

本日は、中学2年生の講座で、「男前!なソエジー」こと副嶋直美先生による「言語技術」の公開授業が実施されている。中学1年次から「言語技術トレーニング」を着実に進めてきた学年であるから、授業の流れも円滑に進み、実に安定感とまとまりのある一コマとなっていた。

学校の魅力は様々な形で表現されるものだが、生徒さんの学校生活の日常の大半を占めるのは「授業」である。やはり、授業力なくして学校は成り立たない。ただし、面白おかしくやればいいというものでもなく、学力向上だけを目指して鍛えればいいと割り切るのも味気ない。

生徒さんのニーズと興味・関心に対して応える教員のスキルに加えて、その一コマ一コマを一体となって創り上げていく姿勢が必要だろう。本日見た副嶋先生の授業には穏やかな雰囲気の中に「これからの時代に必要とされるスキルを身につけさせたい」という先生の意識と「自分を伸長させよう」とする生徒さんの意識が調和した「価値ある空間」が成立していた。

これは一日にしてなるものではなく、毎日毎日、一瞬一瞬の気の遠くなるような積み重ねによって培った信頼関係を基盤として、副嶋先生の学びと準備、それに応えようとする生徒さんの意識によって成り立っているものである。

吾輩にとっても「良い刺激」となった。ソエジーに感謝である。

本日はここまで。

 

ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 3/25

春休みの休日である。お天気も良く、いつもより「ゆったり」とした時(とき)が流れており、吾輩としても心地よいのである。

画像は以前にもご紹介したが、中学生諸君が新入生歓迎の気持ちを込めて昨秋植えたチューリップのプランターである。先日の画像ではまだまだ蕾みの状態だったが、今やそれぞれに花を咲かせている。

ご覧のとおり、色んな色があり大きさや丈も違う。満開もあれば膨らみかけた蕾み、まだ固い蕾みもある。

「うーん、これぞ日大中!」と思ってしまう。

最後は、意外と知らない!以下は、「チューリップの歌」の歌詞である。

咲いた咲いた チューリップの花が 並んだ 並んだ 赤 白 黄色
どの花 見ても 綺麗だな

揺れる 揺れる チューリップの花が 風に揺れて にこにこ 笑う
どの花 見ても 可愛いな

風に 揺れる チューリップの花に 飛ぶよ 飛ぶよ 蝶々が 飛ぶよ
蝶々と 花と 遊んでる


本日はここまで。

 

ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 3/22

本日は中学校、高校ともに平成30年度の合格者登校日である。

いよいよ新年度が動き始めた感がする充分な入学者数が整い、
あとは生徒さんと保護者様と力を合わせて前進あるのみである。

長崎日大に51回めの春がやってきた。

明倫館では、新寮生対象の説明会を実施し、学校では夜遅くまで新入生の学級編成が続いている。

慌ただしく通り過ぎていく春であるが、準備を進める先生たちの顔が喜々として輝いているように見える。

本日の中学校新入生とその保護者の皆様に対して、
「生まれてきてくれてありがとう。長崎日大に入学してきてくれてありがとう。みんなで協力して素晴らしい学校を創っていこう。」という言葉で吾輩からの挨拶を締めくくった。

たくさんの皆様に長崎日大を選んでいただき幸せな春である。

本日はここまで。

 

ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 3/19

いよいよ明日は中学課程の修了式、一般的に言えば「日大中学校の卒業式」である。

画像は、今日の式練習の様子である。「男前な」兼頭先生の檄が飛ぶ中、しっかりと練習に励んでいた。下級生たちも懸命に取り組んでくれていて有り難しである。体育館の上から眺めると「多くなったなぁ」と実感する。

明日終了する中学3年生は中1、中2と一緒に学んだ学年である。この1年はコース長である今井先生に任せていたが、時々廊下で会うと「成長したなぁ」と心の中で感心していたものである。

 

本日はここまで。

 


ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!