招き猫先生の『ことちか日記』H30 4/9

本日は「対面式」が実施された。
画像は1536名が一堂に会した第一体育館である。
これが「チーム日大2018」である。

対面式における力野校長の話に
ここで皆さんに特に意識していただきたいことを申し上げます。それは理科の分野における「化学反応」ということについてです。空気中に含まれている窒素は無害な気体です。しかし、その窒素がある三つの水素と結びつくと有害なアンモニアという物質に変化します。また、窒素が多くの酸素や水素、炭素とくっつくと昆布などに含まれる旨味(うまみ)成分となり、人間にとって有益で良質なものに変わるのです。これを人間に置き換えてみると、一人一人はそれぞれに価値のある素晴らしい存在であってもその関わり方次第では良い方向に向いたり、悪い方向に向いたりしてしまうと言うことです。
という内容があった。
新入生諸君が、新学級になった在校生諸君が、良質の化学反応を見せてくれることを切に願う次第である。

それともう一つ、力野校長が語った、
「過去は変えられないけど未来は変えられる」「変化しようと頑張っている人を笑ってはいけない。」というフレーズは新入生のみならず、在校生にとっても肝に銘じてもらいたいものである。このセリフを力野校長が発した瞬間、体育館の中の生徒諸君の表情が「ぴしっ!」引き締まったように感じたのは吾輩だけではあるまい。

今の長崎日大には、大切な言葉を大切なものとしてしっかり受け止め、自分なりに考えて行動できる基盤が整っていると確信した瞬間であった。


本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 4/7

平成30年度中学校・高校の入学式である。
雨と風が心配であったが、部活動の先輩たちが元気よく歓迎する中、滞りなく新入生とその保護者様をご案内し、無事終了することができた。

 
 

卒業式は高校と中学校が別日程で実施されるため、体育大会に次いで来校者が多いのが本日の「入学式」である。

体育大会は中1から高3まで、全ての学年が対象であるからその数は最大なのだが、「入学式は」第一体育館の中での実施という点から言えば、「ギッチギチ」である。

前日から本日の朝も雨・風・寒さの中、生徒たち、教職員が一体となって準備・案内を務めた。

 
 

どこの学校も同様なのかもしれないが、吾輩が思うに「大きな行事ごとに向けてスイッチが入ったときの長崎日大は最強!」なのである。

生徒たちも教職員もそれぞれの役割分担を責任を持って果たすのはもちろんのこと、不測の事態に対しても臨機応変に適切な対応をしている。しかもそこに温かさやちょっとした心遣いが加わっている。

 

新入生諸君と保護者の皆様にもその雰囲気を感じていただけたのではないかと思う(行き届かぬところがあれば申し訳ないが)。

本日の「入学式」、長崎日大ここにあり!と感じた次第である。

 

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 4/6

本日は第一学期始業式である。いよいよ平成30年度がスタートした。4/4、4/5と新入生のオリエンテーションが実施されていたとは言え、実質的には本日が長崎日大51年目の始まりである。

4月当初の職員会議において、力野校長から示された今年度の教育方針にある【目指す学校像】には、

1.「チーム日大」として、よりよい未来社会を創造する学校
2.「人生を切り拓く資質と能力」を養成する学校 
3.真のグローバルマインド(相互理解・相互尊重)を共有する学校

という3点が掲げられていた。

長崎日大の真骨頂は「人生を切り拓く力の養成」だと思う。
そして、その力を「世のため人のため」に発揮できる人間になること、
異なる様々な存在を受け入れて力を合わせることができる器量の大きさではないだろうか。

そのためには様々な学びが必要である。
2020年の大学入試改革をはじめ、時代と世界が求める資質と能力は変化している。しかし、その変化とは「変わる」ということではなく、「増える」ということなのである。
つまり、これまでの受験勉強がすべて無意味になって新たなものが求められると言うことではないのである。

近頃では、進路の保証となる大学進学実績を軽んじたような表現をよく耳にする。大きな間違いである。輝いて生きるための資質と能力を養成する上で、進路実現を果たすために地道にひとつひとつ努力を積み上げていく経験は不可欠なものだろう。

部活動で身体で流す汗も、学業で頭で流す汗もそれぞれに素晴らしい。長崎日大の生徒ならば「身体でも頭脳でも汗を流せる人間」に成長してもらいたいものだ。
長崎日大は美しい青春時代の思い出だけではなく、その後の人生に「効く」学校でありたいと思うのである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 3/27

画像のとおり桜満開の長崎日大である。慌ただしく過ぎ去ろうとしている平成29年度であるが、学校では「春季進学講座」を実施中である。

本日は、中学2年生の講座で、「男前!なソエジー」こと副嶋直美先生による「言語技術」の公開授業が実施されている。中学1年次から「言語技術トレーニング」を着実に進めてきた学年であるから、授業の流れも円滑に進み、実に安定感とまとまりのある一コマとなっていた。

学校の魅力は様々な形で表現されるものだが、生徒さんの学校生活の日常の大半を占めるのは「授業」である。やはり、授業力なくして学校は成り立たない。ただし、面白おかしくやればいいというものでもなく、学力向上だけを目指して鍛えればいいと割り切るのも味気ない。

生徒さんのニーズと興味・関心に対して応える教員のスキルに加えて、その一コマ一コマを一体となって創り上げていく姿勢が必要だろう。本日見た副嶋先生の授業には穏やかな雰囲気の中に「これからの時代に必要とされるスキルを身につけさせたい」という先生の意識と「自分を伸長させよう」とする生徒さんの意識が調和した「価値ある空間」が成立していた。

これは一日にしてなるものではなく、毎日毎日、一瞬一瞬の気の遠くなるような積み重ねによって培った信頼関係を基盤として、副嶋先生の学びと準備、それに応えようとする生徒さんの意識によって成り立っているものである。

吾輩にとっても「良い刺激」となった。ソエジーに感謝である。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 3/25

春休みの休日である。お天気も良く、いつもより「ゆったり」とした時(とき)が流れており、吾輩としても心地よいのである。

画像は以前にもご紹介したが、中学生諸君が新入生歓迎の気持ちを込めて昨秋植えたチューリップのプランターである。先日の画像ではまだまだ蕾みの状態だったが、今やそれぞれに花を咲かせている。

ご覧のとおり、色んな色があり大きさや丈も違う。満開もあれば膨らみかけた蕾み、まだ固い蕾みもある。

「うーん、これぞ日大中!」と思ってしまう。

最後は、意外と知らない!以下は、「チューリップの歌」の歌詞である。

咲いた咲いた チューリップの花が 並んだ 並んだ 赤 白 黄色
どの花 見ても 綺麗だな

揺れる 揺れる チューリップの花が 風に揺れて にこにこ 笑う
どの花 見ても 可愛いな

風に 揺れる チューリップの花に 飛ぶよ 飛ぶよ 蝶々が 飛ぶよ
蝶々と 花と 遊んでる


本日はここまで。

 

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