招き猫先生の『ことちか日記』H30 6/21

通常、長崎日大の放課後講座は毎週月・火・木・金に実施する。水曜日は基本的にフリーであり、職員会議なども水曜日に設定されている。

昨日は職員会議もなく、フラフラと校内を歩いていた。体育館や武道館では元気に部活動の声が響いている。高校総体や中総体を終えて新チームでスタートした部活動もあれば、今後まだまだ続く大会に向けてさらに力が入っている部活動もある。

校舎内に目を向けると、講座がない水曜日なのにたくさんの生徒たちがそこかしこで先生たちをつかまえての即席質問コーナーが始まっている。決して強制されての居残りではない。

 

運動部でも文化部でも学習の質問でも何でもいい。自分の力を伸長させ、可能性を広げようとする姿は実に美しい。一生懸命何かに取り組んでいる仲間と互いにその価値を認め合うこと、自分とは異なる方向で頑張っている仲間を尊重すること、これが長崎日大の目指すスタイルではないかなと思う。

厳しい部活動を続けながら昼休みに職員室前で質問や小テストに取り組んでいる生徒も学業一本で毎日放課後講座に取り組んでいる生徒もみんなそれぞれに素晴らしい。

長崎日大ここにあり!である。

 

本日はここまで。

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 6/21

通常、長崎日大の放課後講座は毎週月・火・木・金に実施する。水曜日は基本的にフリーであり、職員会議なども水曜日に設定されている。

昨日は職員会議もなく、フラフラと校内を歩いていた。体育館や武道館では元気に部活動の声が響いている。高校総体や中総体を終えて新チームでスタートした部活動もあれば、今後まだまだ続く大会に向けてさらに力が入っている部活動もある。

校舎内に目を向けると、講座がない水曜日なのにたくさんの生徒たちがそこかしこで先生たちをつかまえての即席質問コーナーが始まっている。決して強制されての居残りではない。

 

運動部でも文化部でも学習の質問でも何でもいい。自分の力を伸長させ、可能性を広げようとする姿は実に美しい。一生懸命何かに取り組んでいる仲間と互いにその価値を認め合うこと、自分とは異なる方向で頑張っている仲間を尊重すること、これが長崎日大の目指すスタイルではないかなと思う。

厳しい部活動を続けながら昼休みに職員室前で質問や小テストに取り組んでいる生徒も学業一本で毎日放課後講座に取り組んでいる生徒もみんなそれぞれに素晴らしい。

長崎日大ここにあり!である。

 

本日はここまで。

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 6/20

昨夜から、サッカーワールドカップの初戦、対コロンビア戦勝利の話題で持ちきりである。

数年前の女子サッカー日本代表のワールドカップ優勝や2015のラグビーワールドカップでの南アフリカ戦勝利などなど、ジャイアントキリングを目の当たりにすると「人生と世の中はあきらめてはいけないな」とつくづく思う。

ワールドレベルでの快挙だけでなく、吾輩たちの身近にもそのように思わせてくれる事象は少なからず存在する。

吾輩が長崎日大に奉職したのが昭和61年4月である。昭和の終盤も終盤である。長崎日大が創立20周年くらいであった。

その時点で、野球部がK星高校などを倒して甲子園に行くことやサッカー部がK見高校に勝ち、インターハイや選手権に出場することは考えられることではなかった。柔道部からオリンピックのメダリストが出たり、金鷲旗でベスト4に進出することもである。※ハンドボールの全国制覇は前年の春に全国3位になっていたので少し期待していた。

また、長崎日大から東京大学や京都大学、一橋大学、国立の医学部医学科への合格者がでることどころか、国公立大学にまとまった数の合格を出すこと自体想像できないものであった。

スポーツにしろ、受験にしろ、単なる幸運で勝つことはできない。そこに至るまでの「準備」や「意識」が必要である。確かに勝負事に運不運、ツキががあるとかないとかは存在するのかもしれない。しかし、そのチャンスは「揺るがない意志の下に地道な準備を継続した者」にしかつかめないと思う。それに見合う取り組みを継続してきた者にしかチャンスは訪れないし、目の前を通り過ぎてもつかむことはできないのだろう。

本日も長崎日大は「明確な意志を持って準備を続ける」のである。「いつか輝きを放つ、その瞬間のために」である。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 6/19

近頃、目立たないところであるが、長崎日大の中で「大忙し」の部署がある。教務主任の坂本和昭先生である。今年度より、高校の学務担当の教頭となった吾輩も大いに助けていただいているありがたい存在である。

一般的に「教務主任」というポジションは学校の全ての教育活動の司令塔である。しかし、現在は通常の校務に、日本学生支援機構の大学予約奨学金の手続きに向けての対応が大きな業務として加わっている。

生徒さんに対する説明・保護者の皆様からの電話への対応、手続き内容の変化も手伝って、端から見ている吾輩もその煩雑さに驚くほどである。

しかも我らが教務主任は親切かつ丁寧な対応を怠ることがない。学校の先生ではなくて、まるで「企業のお客様対応窓口」「お役所の親切な公務員」に匹敵する仕事ぶりである。しかもそれと併行して国語の授業や指導も万全にこなしている。

学校という組織の中の仕事に「軽重」はなく、すべての教職員の心を込めた仕事と責任感、プライドというもので動いている。吾輩は毎朝の職員朝会で勢揃いした教職員の顔ぶれを見て毎日わくわくする。これだけのメンバーが揃っていたら心強いことこの上ないなと。

その中でも「教務主任」、大したものである。本日はサッカーワールドカップの初戦で、その話題で持ちきりであるが、坂本和昭先生は吾輩にとっての「キング・カズ」である。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 6/17

6/15の拙ブログに書いた「むずかしいことをやさしく…」のフレーズに対して、友人からメールが届いた。

その内容は「大好きな言葉を取り上げてあったので嬉しかった。」「お互いまだまだ授業力を磨き続けよう!」「ちなみに…」と続いていた。

「ちなみに…」の後には、井上ひさしさんの言葉の続きが書いてあった。

『ゆれる自戒』
むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをゆかいに
ゆかいなことをまじめに
まじめなことをだらしなく
だらしないことをまっすぐに
まっすぐなことをひかえめに
ひかえめなことをわくわくと
わくわくすることをさりげなく
さりげないことをはっきりと
書くこと


最初の4行しか知らなかった。文章を書くときの自戒だったんだなぁと感心した。この友人とは吾輩が24~25才の頃(なななんと最早30年前である)、巷で「これはすごい!」と噂になる国語の先生がいたら全国どこであろうと可能な限り会いに行き、授業を見せていただき、お教えを乞うていた時代に知り合った盟友である。有名私立高校の教員だった彼は現在某大手予備校の講師を勤める傍ら、自分でも私塾を開いている。

とまれ、この言葉との出会いが自らの国語の授業を見つめ直す刺激となったのは確かである。吾輩たち一般的な国語の先生はだいたい週に18コマくらい授業をする。放課後講座や夏休みとかの講座を入れると年間40週として最低でも800コマはやるだろう。吾輩が33年目であるから、800コマ×32年間として、2万5千コマである。
これだけやってもまだまだである。教材も対象や目的も変わる。授業を提供する相手、つまり生徒さんたちの気質も変わる。ゴールはないのかも?である。しかし、いつも変わらず全力でゴール(ベスト)を目指すのである。

本日はここまで。

 


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