至誠推進校内レポート

 

至誠推進校内レポート

 

今回は全校放送による校訓実践講話についてレポートします。令和最初の秋にふさわしく、いつも以上に気合いを入れた肥田主任より講話がありました。題は、「幸せ貯金」です。今井学務教頭からも、高校3年に向けて今の幸せ貯金が必ずセンター入試で実を結ぶ!と檄が飛んでいました。良い習慣が幸せを運ぶのです。それでは、全校放送全文を紹介いたします。

       

 

今日は「幸せ貯金」について話します。気持ちよく生きる上でこの「幸せ貯金」はとても大切です。日大の中を歩いていると、この「幸せ貯金」を無意識でしている人によく出会います。この前の放課後は、雨が降りこんでびしょ濡れになっているビジュアルホール前の廊下を、受験勉強で大変な3年女子生徒が、誰から言われたわけでもなく、二人一生懸命雑巾で綺麗にしてくれていました。その姿は本当に美しかった!心から幸せになってほしい!と思いました。次の日、朝早くから黙々と書道室で勉強している集団に会いました。長崎日大自慢の野球部です。すごい!と感じました。こういう若者が甲子園に行ってほしい!そして子どもたちに勇気と希望を与えてほしい!と感じました。日大のみんながどこかでコツコツ幸せ貯金をしてくれています。本当に嬉しいことです。今日も重い荷物を持っていたら、生徒が持ちましょうか?と声をかけてくれました。年を重ねると、小さな親切が身にも心にもしみる今日この頃です。その澄んだ瞳を見て「幸せになってくれよ!」と心からそう思いました。

さて、県下では、「高校生さわやか運動」が展開されています。どの学校もこの「幸せ貯金」をしてくれています。例えば「一声かけんば挨拶運動!」をしているところ、地域に感謝ありがとう!と校外清掃や学童保育のお手伝いまでしているところもあります。

私が先週お伺いした女子高校では、「無言清掃」と「ワンストップ挨拶」をしていました。校内がとても綺麗で、生徒と会う度に立ち止まって明るく声をかけてくれて、とても気持ちよく過ごすことができました。最近の高校生は素晴らしい!と強く感じました。このことで学校に何か変化はありましたか?と訪問先の先生に尋ねると、進学実績が上がり、就職先からもいい生徒さんばかりで助かっています。との声が集まりその効果は予想以上です。そして何より、いじめいやがらせなど、人として最低かつ恥ずかしい行為がなくなりました!との答えが返ってきました。「幸せ貯金」で学校も人も変わるのです。そして様々な形でチャンスが巡ってくるのです。

半面「迷惑貯金」は人生を台無しにします。あなたはそして私は「迷惑貯金」をしていないでしょうか?今社会が一番嫌う行為はこの「迷惑貯金」です。

大声でさわぐ やたらと散らかす トイレットペーパーを手拭きに使う 人をからかう

悪口を言う JR車内で荷物で席を独り占めにする 

などチャンスの神様に完全に見捨てられる行為です。そしてこの迷惑行為は、SNSの進化とともに全て見られる時代になりました。「迷惑貯金」を繰り返した人の人生ってどうなるんでしょうか?想像してみてください。あなたは「幸せ貯金タイプ」それとも「迷惑貯金タイプ」どちらですか?人生は、考え方一つで一瞬に変わります。みんなが気持ちよく笑って暮らせるよう、日大生みんなで今日も明日も明後日も「幸せ貯金」をしていきましょう。

さあ、期末考査が始まります。その先にある、楽しいそして美しい人生のために、今を大切に!励ましあってあって頑張りましょう。勉強も大切な「幸せ貯金」のひとつです。

 

 

 

至誠の願いはいつもひとつ!

健康・安心・安全そして気持よく